端午の節句は男の子の成長と幸せを願い、祝う行事です。
家の中には鎧兜を飾って、空には鯉のぼりを泳がせ、粽や柏餅をいただきます。
江戸時代に入ると、端午節句はますます盛んになり、五月人形も凝った物になりました。
今、鎧兜の飾り方もいろいろとございます。
五月人形はいつからいつまで飾ったらよいのでしょう?
春分の日頃から四月中旬までには飾りたいものです。
そして一番重要なのは、毎年人形を飾ることです。
年一回のお祭りです。 面倒くさらずに、毎年飾ることによって、ご家族の願いもかなえられるのではないでしょうか。
季節の節目という節句の由来を考えると、五月中旬ごろまでの天気の良い日に仕舞ってください。
鯉のぼりも同様です。
本来は五月五日の当日、または五月四日の晩(宵節句といいます)に両家の祖父母やお祝いをくださった方、友人などをお招きします。


