9月1日は『二百十日』、大きな台風がなく秋の収穫の無事を祈ります。

小木人形を毎度ご愛顧いただきまして、有難うございます。
9月は土曜日・日曜日は毎週お休みにさせて頂きます。
また、営業日にもお休みを頂く場合がございますので、誠に申し訳ございませんが、お電話でご確認頂ければと思います。
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
赤ちゃん授乳室完備

小木人形を毎度ご愛顧いただきまして、有難うございます。
9月は土曜日・日曜日は毎週お休みにさせて頂きます。
また、営業日にもお休みを頂く場合がございますので、誠に申し訳ございませんが、お電話でご確認頂ければと思います。
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端午の節句は男児の健やかな成長を願う。
五月五日のこどもの日がこの日に当たり、正式には端午の節句と言います。
端午の節句の行事となったのは
奈良時代の暑くなるこの時期に病や災難から身を守るため、ヨモギや菖蒲で厄よけをしていたことが始まりです。
その後武運を尊ぶ時代がおとずれ、菖蒲と尚武をかけて、男の子の節句となったのです。
一般的には、お嫁さんの実家から贈られるとされていますが、今日では可愛いお孫さんのため両家で折半することもあります。
※ 地域によって異なる場合がございます。
赤ちゃんが生まれて初めてのお節句の日の祝いで、古くからの日本の伝統行事です。
赤ちゃんの生まれ月によって、次の年に繰り延べることも多いです。
男の子の場合は2月~5月4日までに生まれた場合には、やはり一年遅れでお祝いをされても差し支えはありません。
つまり赤ちゃんが生まれて3ヶ月が目安となります。
本来は五月五日の当日、または五月四日の晩(宵の節句)に両家の祖父母やお祝いをくださった方、友人をお招きします。

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先日7日は『立秋』でした。
暦の上では秋になります。
まだまた、厳しい暑さは続きます。
多くのところで8月15日の前後にご先祖様の霊をお迎えし、供養する『お盆』が行われます。
お盆に迎えるにはお墓掃除をし、お家にはご先祖様をお迎えする『盆棚』の準備をします。

お盆は盂蘭盆会という仏教の行事で、餓鬼道に堕ちた目連尊者の母親を救うために供養したという伝説からはじめられました。
お盆のときはお供え物として食べ物をたっぷり用意します。

8月11日~8月17日まで夏季休業をさせて頂きます。
営業は8月18日より平常営業です。
夏季休業期間中は皆様にはご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
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日本の美しい、失いたくない伝統行事です。
赤ちゃんの生まれ月によって、次の年に繰り延べることも多いです。
女の子の場合12月~3月2日までに生まれた場合、一年遅れでお祝いをされても差し支えはありません。
つまり赤ちゃんが生まれて3ヶ月が目安となります。
しきたりとして、里親から雛人形が贈られますが、近年は高価なものだけに両家で折半ということもございます。
また、御親戚からもお祝いのお人形等が贈られます。
初節句を祝ってお祝いを下さった方を三月三日にご招待してお祝いをすればお返しの必要はありません。
お祝いは身内のものだけで、知人などに返礼するときは、桃の節句には菱餅、雛あられ、ちらしずし、ケーキなど端午の節句には柏餅などを配り、『内祝』とします。
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初誕生は赤ちゃんが乳児から幼児へと区切りの日
赤ちゃんが生まれてお七夜、お宮参り、お食い初め、初正月、初節句・・・・・・・・・とお祝いごとが続き初誕生で一区切り
良く聞きますのが「祝餅」とか「力餅」と呼ばれるもので、一生餅をついてお子さまに背負わせたり踏ませたりする儀式です。
初誕生と初節句は当然重なってしまいますので、一緒にお祝いをされる方、また、一歳の誕生日はご家族の皆様には特別なものですので、「力餅」の儀式は欠かせないので、初節句とは別に内輪で済ませる方、と様々です。
生まれた日により、初節句を済ませたら、すぐに初誕生という場合がございます。
その場合は初節句はふつうに祝、初誕生はごく内輪で『祝餅』などの儀式のお祝いを。
また、初節句の際に一緒に両方のお祝いをする方法もございます。
男児の場合3月~5月生まれの方・女児の場合1月~3月生まれの方は多くが翌年に初節句をされるようです。
初誕生と初節句は当然重なってしまいますので、一緒にお祝いをされる方、また、一歳の誕生日はご家族の皆様には特別なものですので、「力餅」の儀式は欠かせないので、初節句とは別に内輪で済ませる方、と様々です。

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国立天文台は、太陰太陽暦(いわゆる“旧暦”)の7月7日にちなんだかつての七夕を「伝統的七夕」と呼び、2001年から広くお知らせしています。
その日付は、二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(新月)の日から数えて7日目、としています。
現在使われている暦は太陽暦ですので、伝統的七夕の日付は毎年変わります。
七夕にはそうめんなどを頂いて芸事の上達を願います。
七夕にはお子様と願い事を短冊に書きます。
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