10月1日は「衣替え」

栗ごはん、キノコごはんと秋の実りを感謝で味わう時です。

五節句 重陽の節句 菊の節句 栗の節句

栗の節句 重陽の節句の御馳走です。


衣替えは年に二回、六月一日と十月一日に行います。

十月一日に行う衣替えを『後の衣替えのちのころもがえ』と申します。 平安時代から続いています ♪

もともとは『後の更衣』は着物を綿入れに替えることでした。

今では、その綿入れに代えて厚手のものを用意いたします。

 

 

ひな人形を春と区別して秋に飾るひな人形を『後の雛』と同じことです。

 

おひなさまを飾ってみたり、衣替えをしたりしてちょっと気分も変えてみたいです。

破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。

 

2021年度雛人形・五月人形カタログ申し込み受付中です。

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吉祥文様 福徳招来祈願 『宝尽くし』

雛人形の人気の文様の一つ『宝尽くし』

  • 宝珠(ほうじゅ)

もとは密教法具の一つ。

先にとがった珠で火焔が燃え上がることもある。

望みのものを出すことができる珠。

  • 打出の小槌(うちでのこづち)

振れば欲しい物が何でも手に入り、望みが叶うという小槌。

物を打つことから敵を「打つ」に通じて吉祥文の一つになった。

  • 七宝(しっぽう)

花輪違い円の吉祥性か、宝尽くしの一つにかぞえられている。七宝の円形は円満を表し、吉祥文様。

  • 丁字(ちょうじ)

スパイスのグローブのこと。

平安時代に輸入され、薬用・香料・染料・丁字油にもなり、希少価値から宝尽くしの一つになった。

  • 宝鑰(ほうやく)

蔵を開ける鍵で、雷文形に曲がっている。

縁起の良い福徳の象徴。

  • 金嚢・巾着(きんのう)(きんちゃく)

お守りやお金、香料を入れる袋で、緞子や錦で美しく作られた。

  • 宝巻・巻軸(ほうかん・まきじく)

ありがたいお経の巻物。

交差して置いた物を「祇園守」という。

  • 分銅(ふんどう)

物の重さを量る時に使うおもり、金銀で鋳で非常時に備えた財貨の象徴。

物の目方を計る分銅は弧状にくびれた形が文様として面白いと好まれ縁起の良い物としている。

  • 熨斗(のし)

延壽の象徴。

方勝(ほうしょう)雑ハ地宝の一つで菱形を赤や桃色の紐で結ぶ。

  • 隠れ蓑(かくれみの)

天狗が持っているとの伝えがある。

危険な事象から身を隠して護っていただける。

着ると他人から姿が見えなくなる蓑。

  • 筒守(つつもり)

宝巻などを入れる筒。

 

雛人形・京小十番親王・柳官女付焼桐二段五人飾りNo2995 女雛の衣装とお顔

日本の文様 宝尽くし 打ち出の小槌 分銅 巾着

破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。

 

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吉祥文様 鶴と亀

雛人形には衣装や雛屏風等に良く使われる文様として「鶴と亀」があります。

鶴は千年、亀は万年と言われ、早くから対にして長寿を祈念するものとして好まれています。

 

浦島太郎伝説でご存じのように

亀は海神の使者として竜宮と人間界を繋いで福をもたらす動物としての信仰があります。

鶴は鳳凰に次ぐ吉祥の鳥として平安時代から千年の長寿とされ鶴の文様は衣装にも多く使われています。

吉祥文様 鶴と亀 宝尽くし文様

ところで、店頭では

破魔弓・羽子板、雛人形の準備は順調に進んでおります。

 

破魔弓・羽子板、雛人形は2020年11月1日オープン予定です。

 

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敬老の日 9月21日

お年寄りを敬い、長寿を祝う日です。

お年寄り私たちは生まれてすぐにお宮参り、お食い初め、七五三、成人式、長寿のお祝いと続いています。

9月21日には「敬老の日」を迎えます。

普段から「ありがたい」という気持ちは持っていてもなかなか思うようにはいきません。

お孫様、ひ孫様にと雛人形・五月人形を初節句にお祝いされますが、とても嬉しいそうなお顔なんです。

感謝の言葉をかけられればよいですねぇ~。

  • 還暦 61歳

干支が一回りして、生まれた干支にもどる。

  • 古希 70歳

70歳まで生きることは稀なことであると、杜甫が言ったことから

  • 喜寿 77歳

『喜』の草書体が七十七に見えます。

  • 傘寿 80歳

『傘』の略字八十になります。

  • 米寿 88歳

米という字を眼科医してみると『米』となります。

  • 卒寿 90歳

『卒』の旧字体「卆」が九十となります。

  • 白寿 99歳

『百』の字から『一』を抜くと九十九になります。

 

人形と歴史のまち岩槻 「岩槻人形博物館」ページを追加致しました。

雛人形・ひな祭りの歴史と由来が分かる

ひな祭りの理由 日本の伝統行事 巳の日祓い

撫でもの「天児・這子」が雛人形のルーツ。

 

撫物 天児・這子(婢子)

 

岩槻人形博物館所蔵品 犬筥

 人形のルーツを物語る信仰的な人形に「天児あまがつ・這子ほうこ」と呼ばれる人形があります。犬型の犬筥いぬばこと併せて産育や婚礼の場で重視される人形であるため、雛人形と一緒に紹介されることが多いものです。小さな犬筥はひな段にも添えられました。

 案山子かかしのような姿の天児と、ぬいぐるみの様の這子は、人の身代わりとして災厄を祓う形代かたしろが立体的に発展した人形と考えられています。安産のシンボルである犬を象った犬筥は、神社の狛犬を思わせるようなフォルムですが、頭は人間の子供のように描かれています。これらは妊婦や産婦、子供が災難から逃れ、健やかに過ごせるように寝室に置かれました。今ほど科学的医療が未発達だった時代に、子孫繁栄の祈りが込められた神秘的な造形が魅力です。

資料 岩槻人形博物館

九月九日 重陽の節句 菊の花に不老長寿の願いを込めて

江戸時代、幕府によって「五節句」の制度が定められました。

古代に大陸から伝来し、根付いていた節句の行事を公式の祝日として位置づけたものです。

 

七草がゆの人日の節句に、桃の節句、端午の節句、そして七夕。

これに重陽の節句を加えて五節句。

重陽の節句は陽数(奇数)の最大数である九が重なることからおめでたい日とされ五節句のなかでも特に大切にされてきました。

重陽の節句 菊の被綿きくのきせわた

「菊の節句」ともいわれるこの日には、平安時代の貴族のあいだでは、女性には特別な習慣があります。

重陽の節句の前夜の八日に、菊の花を高価な真綿で覆い、菊の露と上品な菊の香りを移します。

露に湿ったその真綿を肌にあてて清めると、若返り、寿命が千年延びると言われていたようです。

菊の旬の旧暦九月九日は2020年度は十月二十五日です。

重陽の節句 菊の被綿