2019年11月1日~12月29日まで(期間中無休)
2020年1月3日~2月24日まで(期間中無休)
皆様のご来店をお待ちしております。

幸せを祈るひな祭り
我が家は今年も雛人形を飾ります

お子さまの笑顔はひな祭りから生まれます。
雛人形をご家族でお飾りされる楽しみの中から桃の節句(ひな祭り)の意味を知って頂くため、皆様ご活用ください。

ひな祭りには雛人形が教えてくれた、家族のやさしさがあります。

季節も変わり早春の頃、私も[おひなさまを飾って」と祖母にせがめば、いつも笑って「一緒に後で飾ろう」と言ってくれたものです。
その祖母の笑顔にホットしました。

そんな家族の思いやりの心を大切に考え、凝った素材が作る良質、上品な色合いのひな人形を数多くご用意いたしております。
是非一度ご高覧いただきますようご案内申し上げます。

株式会社 小木

〒339-0072
埼玉県さいたま市
岩槻区古ヶ場2丁目1番3号
TEL 048-794-2964
FAX 048-795-0518

営業時間

午前9:30 ~ 午後6:00

販売期間のお知らせ

羽子板・破魔弓
11月1日~12月29日
雛人形
11月1日~2月24日
(12月30日~1月2日はお休みとなります)
五月人形
3月7日~4月30日

きめ細かいサービスをさせて頂くために、ご来店の際には電話にて、ご連絡頂ければ幸いです。

2019年12月は29日(日)までの営業とさせて頂きます。
2020年の営業は1月3日(金)からとなります。
2020年2月3日(月)『節分の日』には福を呼び込んで魔を祓いましょう。
2020年2月19日『雨水の日』にはおひなさまにお供え物をあげましょう。

私のお家のひな祭り(桃の節句)には祖父母から贈られた七段飾りの雛人形に桃の花をお飾りして楽しみます。
昔は二段、三段のおひなさまでしたが、今のように七段飾りのおひなさまは江戸時代の中頃から数が増えて飾られるようになったようです。

七段飾りのおひなさまの飾り方(並べ方)

七段飾りの雛人形 飾り方・並べ方

 

 

ひな祭り 七段飾りの雛人形 道具一式 屏風・桜橘・雪洞・三方・菱台・高坏・道具類

 

最上段‥お内裏様

 

雛人形 親王 お内裏様

男雛と女雛の並び方は時代と地域によって異なります。

関西では古式に習って向かって右に座らせます。
後には屏風を立てて両脇には雪洞が立てられ、お内裏さまの間には『桃花酒』(桃の花を浸したお酒)が乗った三方飾(瓶子に口花(桃の花)を差し三方に載せたもの)が置かれます。

『桃の節句』と言われますように、桃は旧暦の「上巳節」が行われる頃に見頃を迎えます。

桃には「不老不死」の霊力をもち、邪気を祓う力があるといわれます。


二段目‥三人官女 二段目‥三人官女

七段飾りの雛人形 三人官女 銚子と嶋台

宮仕えの「女官」で、お姫様にお仕えする侍女です。向かって左から『加銚子(くわえちょうし)』『三方または嶋台』『長柄銚子(ながえちょうし)』

間には紅白の丸餅が置かれます。

松竹梅,鶴亀を配した嶋台に代わって「杯」を乗せた三方を持つこともあります。

 

七段飾りの雛人形 三人官女 

 

七段飾りの雛人形 三人官女 銚子と三方


三段目‥五人囃子 三段目‥五人囃子

 

七段飾りの雛人形 五人囃子 能楽の楽人たち

向かって左から『太鼓』『大鼓』『小鼓』『笛』『謡』と音の高い順に並びます。

日本の古典芸能として現代までつたえられている「能」の囃子方です。

『謡』とは歌う人で楽器に代わり扇を持ちます。元服前の貴族の師弟が務めたそうです。

 

七段飾りの雛人形 五人囃子 『太鼓』『大鼓』『小鼓』『笛』『謡』


四段目‥隋身 四段目‥隋身

 

七段飾りの雛人形 上から四段目 随身 右大臣・左大臣

『随身』は「ずいしん」と呼ばれます。

向かって左に若い方の『右大臣』、右に地位の高いご老人の『左大臣』

二人とも、お殿さまのお供をする位の高い『官人』です。

間には、食事の「御膳」と「菱餅」が置かれます。


五段目‥仕丁 五段目‥仕丁(衛士)

 

七段飾りの雛人形 上から五段目 仕丁 衛士

「使役」「力役」で、宮中の雑用係という人たちです。

向かって左から『台笠』『沓台』『立傘』
または『泣き顔の熊手』『怒り顔の塵取り』『笑い顔のほうき』
向かって左端には『右近の橘』、向かって右端には『左近の桜』を置きます。

 


六段目・七段目‥お道具類 六段目・七段目‥お道具類

 

六段目には、箪笥・長持ち・鏡台・裁縫箱・衣装袋・火鉢・茶道具などの「嫁入り道具」

 

六段目には、箪笥・長持ち・鏡台・裁縫箱・衣装袋・火鉢・茶道具などの「嫁入り道具」
七段目には、お駕籠・重箱・御所車

嫁入り道具・乗り物ぞろい(御所車、御駕籠の一組)

  • 御駕籠について

江戸時代に多く用いられたもので、女乗り物ともいいます。下ひろがりで、そこが長方形、四方を板や網代で張り戸にしたもので引戸のついたものを乗り物といってました。

  • 御所車について

乗用の屋形車で、牛にひかせたことから牛車ともいいました。平安時代には貴族の乗用になり、天皇皇后の乗用には、唐庇(からびさし)車が用いられました。

 

繧繝 七段飾りの雛人形の毛氈には繧繝べりが使われています。

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