家族の幸せはおこさまの雛人形(ひな人形)選びから始まります

雛人形(ひな人形)・岩槻人形の選び方Q&A

雛人形は人形のまち岩槻へお越しください。
岩槻人形の数多い中からから選ばれることをお奨めいたします。

家族

雛人形を上手に選ぶポイントは?
信頼できる人形販売店選びからです。
しっかり雛人形専門店ならではのしっかりとしたアドバイスを聞いて参考にして選ぶことをおすすめ致します。


◆ 雛人形・岩槻人形のお店選びは?

◆ 雛人形・岩槻人形の選び方は?


雛人形の胴とは、体の部分を呼びます


 

 

まず、ボディの芯に成るものは、桐の木、またはわらを使います。
まず、手足をつけ着物を着せつけ、振り付けを致します。着物の作り、振り付けで良し悪しが決まります。

十二単(じゅうにひとえ)は現在の正式名称は「五衣(いつつぎぬ)・唐衣(からぎぬ)・裳(も)」といいます。
当店小木人形ではそのところどころに特徴を生かし、見えない処にこだわりをもって心込めて製作しております。
店頭にてぜひお手にとってご覧下さい。


■お雛さまの衣裳を見てゆきましょう。


 

 

束帯 (そくたい) 姿の男雛、唐衣裳姿 (からきぬも) の女雛に人形の理想追求の思いを皆様に伝えます。

衣裳付けの多くは、胴づくりともいいます。白襟は絹を使用します。衣裳は部分ごとに一枚ずつ和紙を裏張りして裁断し、各部分別に仕立てて下ごしらえをしておきます。胴の胸元には和紙を貼るところが胴がかりです。胴の底には木板をつけ、安定させ、足金(針金)をさします。脚の部分に紙で包んだパッキングを巻いて肉付け師、足先の部分をつなぎます。これで土台の部分が出来上がりです。

いよいよ衣裳つけです。初めに、白い襟を何枚も重ねてつけます。これは衣裳かけといって、人形の骨格を出すポイントであり、胴がかりの中でも重要な仕事です。つぎに腕金(針金)を通して肉付けをしてから先の方に手をつけます。先ず単をつけ、五衣、表着、唐衣のパーツを着せ付けます。作る人の技が決めての重要な振り付けをし、堂の部分は完成です。


雛人形の頭とは、お顔の部分です。


小木人形は頭の制作からはじまった人形店です。

材質としてヌキ(桐粉を上質の糊で固めて成型したもの)と呼ばれるもの、また石膏を素材にしたものがあり、
目を入れ胡粉を塗り磨き、目、口を彫り、面相を描き結髪をして出来上がりです。

小木人形は桐塑頭の長所、短所はよく知り尽くしています。


■お雛さまの顔を見てゆきましょう。


小木人形も初代から生業に励んできた、伝統的な頭・桐塑頭(とうそかしら)つくりをご紹介いたします。
製作に季節・天候に左右されやすく、また現在作る人も少なく、品によっては高価な頭もあります。
作る人の手癖も味の一つで、すべて緻密なものをお好みの方にはお奨めできません。ご理解下さい。

頭づくりは、型ヌキから始まります。桐粉をしょうふ糊で練って、木型にかためて抜きます。木型をつくるのも一仕事です。

型でとった頭は4~5日天日に干して乾燥させてから、ガラス玉の目を入れ、そのまわりを胡粉(貝殻を焼いて作った白い粉)で塗り固めます。これを目詰といいます。
ガラス玉の裏側には目が描きこまれています。


 

 

目詰がすんだら、地塗り、盛り上げ、中塗り、目鼻切りをします。地塗りを2回ほどしたら盛り上げをします。これは顔の左右を揃えて、目鼻口をつける仕事です。作る人の個性が一番良く出るところです。その後3回以上中塗りをして、天日でよく乾かしたら、塗り固めた目の上の胡粉を切り除き、鼻と口の形を整えます。

つぎは、上塗り、磨き。目元に刀で線を入れてから上塗りを数回丁寧に塗り、やわらかい布で磨きをかけます。胡粉塗りは薄く何回も何回も繰り返して丁寧に塗るのがコツで、磨きをかけた時に、その良し悪しがはっきりわかります。

磨きが終わったら面相づくり、彩色、舌起こし、歯付け、眉起こし、と顔の表情をつけるこの工程は、頭作りの中で一番緊張する時です。眉を描く時が、人形の頭が決まる瞬間です。筆先ひとつで人形の表情が変わるほど、微妙な技なのです

そして、毛彫り、植毛、結髪で「頭」は完成です。
まず、毛彫りといって生え際や襟足に刀で溝をつけ、生え際に毛描きをします。次に植毛をしたら「おすべらかし」などに結い上げると出来上がりです。

お顔の捉え方にはいろいろありますが、造形美にこだわった、いわゆるどことなく、
人間らしさ、立体感、可愛さなどが表現されるよう、造形師が何度も何度も原型作りに魂を打ち込み、
作り上げた一般に「本頭」と呼ばれる頭にも、きっとご満足頂けると思います。
筆仕事、彩色などは念の入った仕事です。

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