人形のまち 岩槻 小木人形

意外に知らない『ひな人形・ひな祭り』のお話

雛人形には大切なお役目の方々の15人です。

内裏雛

段の一番上は内裏雛といって、お家の中の中心になる方です。
お姫さまはきれいなお嫁さんですね。

お嬢様も将来のお婿さんと仲良く暮らせるようにと、天皇さま、皇后さまのような夫婦の理想像の良縁に恵まれますようにと、パパとママの祈りを籠めてお飾りします。

三人官女

お殿さまとお姫さまの生活にお仕えして、心身ともに支えてゆく大切なお役目の方々です。
家の中心になる方に助け、支えあって行く姿を学びます。

五人囃子

楽器を奏でる方たちで心も和みます。人様を楽しませる気持ちが分かるでしょう。

隋臣(右大臣、左大臣)

お内裏さまを警護お守りするお役目の方々。

老若二人で、老人の方は長い人生経験で良き体験でを生かし知識豊かさを若いものに教え、若人は体を使って支えてゆく姿です。

仕丁

お内裏さまのお殿様とお姫さまがお出かけになる時の従者の方々です。

三人のお顔を良く見ると、笑い上戸、怒り上戸、泣き上戸と人生の『喜怒哀楽』を表現したお顔です。
皆でそれぞれのお仕事をして、仲良く暮らして行くことを15人揃いのお雛さまは教えます。

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