
松尾芭蕉を尋ねて平成11年5月29日の芭蕉記念館からはじめ深川・千住・草加を振り出しに奥の細道を私、小木一郎(龍飛)は、俳句の師匠と仰ぐ小川原嘘帥氏とともに旅して7年目を迎えることができ、自分の目にし感じた事を拙い俳句でご紹介致します。 敦賀まで収めました。 更新平成18年8月30日
日頃は格別ご厚情を賜り 誠にありがとうございます 今日7月7日は「小暑しょうしょ」最も暑い日を意味します 皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか 人形のまち 岩槻 小木人形 破魔弓・羽子板 […]
七夕は江戸時代に庶民により技芸や習字の上達を願い五色の短冊を飾るようになりました。 七夕まつりはもとは、『棚機つ女たなばたつめ』にあやかり、機織の上達を願い五色の糸を飾る風習でした。 江戸時代に庶民に伝 […]
強靭な地下茎は長生きの象徴の竹 鎧の大袖には竹に虎雀金物、兜には竹の鎧飾り 七月に入りました。 五節句の一つ「七夕の節句」がございます。 天にまっすぐと伸びる竹は地下茎でしっかりと、生命力の […]
旧暦6月1日に行われる行事で、冬に貯蔵した氷を食べることで暑気払いをする風習 『氷室の節句』には将軍や天皇が暑気払いとして、氷の上に小豆あんを乗せた氷餅を食べたそうです。 三画の形に赤い小豆 […]
小木人形を毎度ご愛顧いただきまして、有難うございます。 あと数日で暑さ厳しい七月を迎えます。 皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。 七月も引き続き土曜日・日曜日・祝日はお休みにさせて頂 […]
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松尾芭蕉を尋ねて平成11年5月29日の芭蕉記念館からはじめ深川・千住・草加を振り出しに奥の細道を私、小木一郎(龍飛)は、俳句の師匠と仰ぐ小川原嘘帥氏とともに旅して7年目を迎えることができ、自分の目にし感じた事を拙い俳句でご紹介致します。 敦賀まで収めました。 更新平成18年8月30日