緑の空気をお腹いっぱい

葉の季節を楽しむ人形のまち 岩槻 小木人形

花の香りを運んでくる季節となれば、端午の節句へと心も浮き立つ

    • ■ 清明(せいめい)
      • 二十四節気の一つ。春分から十五日目で、四月五日頃にあたる。清浄明潔を略したものといわれ、天地がすがすがしく明るい空気に満ちてくることを言う。
        五月人形もこの頃が一番飾り頃になります。鯉のぼりもようやく庭先を賑わします。

    • ■ 八十八夜
      • 立春から数えて八十八日目の夜を八十八夜といいます。ちょうどその頃になると霜がおりる心配もなく、稲を植えたり、種を蒔いたりするのにちょうどいい時期になります。五月に入って、突然気温が下がって霜がおりることを「八十八夜の忘れ霜」といいます。有名な茶つみの歌に「夏も近づく八十八夜」とあるように、新茶の美味しい季節もこの頃です。八十八夜のお茶は、若芽の渋みも少なく、葉も養分がのって旨味が出てきます。

    • ■ 初がつお
      • 「目に青葉、山ほととぎす初がつお」と有名な句にあるように、初夏にふさわしい魚はなんと言っても初がつお。かつおの群れが土佐沖から房総半島沖に黒潮にのってくる頃、ちょうど江戸は青葉の季節を迎えるというわけです。江戸時代には、女房を質に入れても・・・・というように、江戸っ子の心意気で初がつおを食べていたようです。かつおには、血液中のコレステロールを減らす効果のあるタウリンを含んでいますので、この時期にかつおを食べるのは健康のためにもとってもよいことです。

    • ■ 愛鳥週間・・・・5月10日から一週間
      • 梢から聞こえる可愛いさえずり、心がなごんできます。そんな、可愛い小鳥たちを守ろうという目的で決められたのが愛鳥週間です。私たちのまわりでは、約五百種の野鳥を見ることができます。そのうちの半分は数千キロ近くを旅して日本へやってくる渡り鳥です。春から初夏にかけては、鳥たちにとって大切な子育ての時期、大事に見守ってあげましょう。近年、野鳥をめぐる環境は悪くなる一方ですが、自然の中で私たちにやすらぎを与えてくれる小鳥たちの姿をこの機会に観察してみてはいかがですか。

  • ■ 母の日・・・・五月の第2週の日曜日は母の日です。
    • 母の日が日本に広まったのは、第二次世界大戦後ですが、1907年、アメリカの西バージニア州ウェブスターのアンナ・ジャービスという少女が、亡くなったお母さんをしのぶ会を催したことから「母の日」が始まりました。カーネンションといえば母の日ですが、6月の第3日曜日の「父の日」には、アメリカのドット夫人が父の墓にバラの花を供えたことからバラを胸に飾るようになりました。

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