五月人形 カタログ


■ 国宝模写鎧兜

奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り 商品番号No321L
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り 商品番号No321L
五月人形・国宝 春日大社 赤糸威 竹虎雀金物大鎧模写  No321-A
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾りNo321-A
五月人形・国宝模写  菊一文字金物赤糸威鎧 鎧飾り 商品番号 No321-B
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写  菊一文字金物赤糸威鎧飾り No321-B
五月人形青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 白糸褄取威之大鎧飾り  No321-C
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 白糸褄取威之大鎧飾り  No321-C
五月人形・山梨 菅田天神社所蔵  国宝模写 小桜韋威之大鎧 平台飾No321-D
山梨 菅田天神社所蔵  国宝模写 小桜韋威之大鎧 平台飾No321-D
五月人形・広島 厳島神社所蔵  国宝模写 浅葱綾威之大鎧飾りNo321-E
広島 厳島神社所蔵  国宝模写 浅葱綾威之大鎧飾りNo321-E
五月人形・広島 厳島神社所蔵  国宝模写 紺糸威之大鎧り321F
広島 厳島神社所蔵  国宝模写 紺糸威之大鎧No321-F
五月人形・五月人形・重要文化財模写 御岳神社所蔵 紫裾濃威大鎧模写 鎧飾りNo321-・
東京 御岳神社所蔵 重要文化財模写 紫裾濃威大鎧 鎧兜飾りNo321-G
五月人形・国宝模写鎧兜・赤糸胴丸四分之一鎧
愛媛 大山祇神社所蔵 国宝模写 源義経公赤糸威之胴丸飾り No321-H
五月人形・重文模写 黒韋威肩紅の大鎧模写 鎧飾り No321I
広島 厳島社所蔵 重要文化財 黒韋威肩紅の大鎧模写 鎧飾り No321-I
白糸威褄取の大鎧 五分の二模写鎧 メトロポリタン美術館所蔵No321-J
五月人形・大山祇神社所蔵 国宝紫糸威大鎧模写鎧飾りNo321-K
愛媛 大山祇神社所蔵 国宝紫糸威大鎧模写鎧飾りNo321-K
五月人形・五月人形・奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧 焼桐平台飾りセットNo341A
五月人形・奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾り No341A
五月人形・奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威 兜飾り No311-A
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威 兜飾り No311-A
五月人形・青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 菊一文字金物赤糸威大鎧 兜飾り No311-B
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 菊一文字金物赤糸威大鎧 兜飾り No311-B
五月人形・青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 褄取白糸威 兜飾り No311-C
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 白糸褄取威之兜 平台飾り No311-C
五月人形・山梨 菅田天神社所蔵 (平安時代後期)国宝 小桜黄返皮威大鎧 兜飾り No311D
山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写 小桜韋黄辺威之兜 平台飾り No311-D
五月人形 広島 厳島神社所蔵  国宝模写浅葱綾威兜飾りNo311-E
広島 厳島神社所蔵  国宝模写浅葱綾威兜平台飾りNo311-E
五月人形・広島 厳島神社所蔵  国宝模写 紺糸威兜 単品 No411F
広島 厳島神社所蔵  国宝模写 紺糸威兜平台飾りNo311-F
五月人形・東京 御岳神社所蔵 重要文化財 紫裾濃威大鎧模写 兜飾りNo311-G
東京 御岳神社所蔵 重要文化財 紫裾濃威大鎧模写 兜飾りNo311-G
五月人形・鎧兜 コンパクト飾り 国宝模写『竹に虎雀』金物赤糸威 四分之一 焼桐衝立台飾り No381A
奈良 春日大社所蔵 国宝模写『竹に虎雀』金物赤糸威 四分之一 焼桐衝立台飾り No381A

武家社会が崩壊後明治時代には多くの名品が海外へと流出し、特に有名な国宝級の名品、足利尊氏公所要とされる『白糸威褄取大鎧』はニューヨーク メトロポリタン美術館に所蔵されている。

平安時代から鎌倉時代にかけての武士の装いは大鎧

上級武者が騎馬用としての甲冑。

大鎧は胴の部分と腰から下を防備するスカート状の草摺(くさずり)からなっている。
胴には小札(こざね)という札状を美しい色で染める紐・革で隙間なく並べ、敵の刀・矢から護る。

大鎧には星兜が組み合わされる。

大鎧は正式の鎧で『式正の鎧(しきせいのよろい)』とも言われる。

騎馬戦では太刀が使用される。

刀身に反りが出てくる。長さ2尺(約60cm)以上の長さがあり、馬上での使用に適する。
太刀は刃を下にして紐や金具で吊るす。
使用する場合は下から切り上げる。

鎧の弦走の絵韋

  • ■ 牡丹に唐獅子
    • 華麗さを一層引き立たせる牡丹の花が咲き、唐獅子が戯れる力強い図柄です。
  • ■ 不動明王に二童子
    • 不動三尊像の矜羯羅童子立像に制多伽童子立像はよく使われています。

■ 戦国武将鎧兜

五月人形・武田信玄公創作兜(獅噛前立)陣幕飾りNo4193B
武田信玄公創作兜(獅噛前立)陣幕飾りNo4193B
五月人形・真田幸村公(真田信繁公)創作鎧 赤備之具足平台飾り No3271B
真田幸村公(真田信繁公)創作鎧 赤備之具足平台飾り No3271B
上杉神社所蔵 山形県文化財 紫糸威胴丸具足模写 No3231
上杉神社所蔵 山形県文化財 紫糸威胴丸具足模写 No3231
五月人形・戦国武将 徳川家康公歯朶前立て大黒頭巾模写鎧飾り No3251
久能山東照宮蔵 徳川家康の歯朶(しだ)具足模写 No3251
五月人形 徳川家康公 南蛮具足模写 No3252
徳川家康公 日光東照宮所蔵 南蛮具足模写 No3252
戦国武将 伊達政宗公黒漆五枚胴模写具足飾り No3221
伊達政宗 重要文化財 黒漆五枚胴具足模写具足 No3221
五月人形・戦国武将・本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281
本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 高床台飾りNo2281
五月人形・蒲生氏郷具足(燕尾形兜)平台飾り No4181
蒲生氏郷具足(燕尾形兜)平台飾り No4181
五月人形・上杉謙信公創作鎧 虎千代 鈴甲子 雄山作 焼桐平台飾り No3134
上杉謙信公創作鎧 虎千代 鈴甲子 雄山作 焼桐平台飾り No3134
五月人形・徳川家康公創作鎧 獅子王 鈴甲子 雄山作 焼桐平台飾り No2251
徳川家康公創作鎧 獅子王 鈴甲子 雄山作 焼桐平台飾り No2251
五月人形・戦国武将鎧兜 上杉神社蔵 山形県文化財紫糸縅具足模写兜飾りNo3131
上杉神社蔵 山形県文化財紫糸威具足模写兜 No3131
五月人形 ・戦国武将 徳川家康公一の谷形大釘後立兜平台飾り No3152a
徳川家康公 東京国立博物館所蔵 一の谷形の兜模写 No3152A
織田信長公 創作兜飾り No3161-B
織田信長公 創作兜黒塗平台飾り No3161-B
五月人形 戦国武将 伊達政宗 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121
伊達政宗 重要文化財 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121
五月人形・戦国武将 本多忠勝公鎧 黒糸威二枚胴具足模写兜 No3181
本多忠勝公 黒糸威二枚胴具足模写 兜飾りNo3181
大阪城天守閣所蔵 豊臣秀吉 馬藺後立模写 兜飾り No5191
五月人形・徳川家康公 創作鎧竹千代 陣幕飾りNo4252B
徳川家康公 創作鎧 BLACK 陣幕飾りNo4252B
五月人形・久能山東照宮蔵 徳川家康の歯朶(しだ)具足模写兜飾り No4151
久能山東照宮蔵 徳川家康の歯朶(しだ)具足模写兜陣幕飾り No4151
五月人形・伊達政宗弦月前立兜陣幕飾りNo3121A
仙台市博物館蔵 伊達政宗公の弦月前立付兜模写  陣幕飾り No3121A
五月人形 蒲生氏郷兜(燕尾形兜)陣幕飾り No3281
蒲生氏郷兜(燕尾形兜)陣幕飾り No3281
戦国武将兜飾り・真田幸村公兜(六文銭前立) 陣幕飾り No4171B
真田幸村公兜(六連銭前立) 陣幕飾り No4171B

午の節句 男児の成長と立身出世を願います。我が家でも鎧兜に鯉のぼりを飾って祝います。

江戸時代になって『端午の節句』は盛んになり、豪華に飾られるようになりました。

『尚武』という音が『尚武』『勝負』という言葉通じることから、端午の節句は『男の節句』とされるようになりました。
五月五日は、家族そろって五月人形でお祝いです。鎧・兜、武者人形・鍾馗などを飾ります。
兄の鎧飾りと僕の兜飾りはいつも並べて飾っています。

柏餅 柏餅
上新粉を蒸し揚げ上げてから小豆の餡を包み、さらに柏の葉で包んだお菓子の事です。
柏の葉は、新芽が出ないうちは、古い葉が落ちないことから『子孫繁栄(家系が絶えないように)の願いをこめてこどもの日の縁起物の食べ物として節句には欠かせないお菓子です。

粽
笹の葉でもち米を包み、イグサで縛って蒸したりゆでたりした食べ物。
粽には『魔除け』になる働きを持っていると信じられています。
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菖蒲酒 菖蒲酒
菖蒲の根を細かく刻み、それをお酒に浸して飲むと、強壮・解毒効果があると言われるように、菖蒲は大変効用のある薬草として知られています。


■ 焼桐飾り



■ 壹三人形


■ 収納飾り





■ 鯉のぼり


鯉のぼり・のぼり旗によく使われる図柄の紹介

★龍は吉祥、虎は「五毒」を除き、圧邪の性質を持ち、龍虎の図は、互角の力を持つと言われ、端午の節句ののぼりは、意味あるものとなるでしょう。

★鯉は卵をたくさん産むと言うことから子孫繁栄を意味するとも言われます。

★吹流しの雲龍は雲は天界に属し、吉祥の意味こめられ、龍は常に雲と共にあり、雲龍文しとて永く定着しています。

★宝船の際は「なかきよのとおのねふりのみなめざめなみのりふねのおとのよきかな」という逆さに呼んでも同じ音になる、輪の様に終わりのないことから縁起の良いとされる、かな字を書き記しておくと宜しいでしょうね。

★熨斗(のし)の図の中で束ね熨斗が多く使われますが、延寿を象徴するものとして祝儀には欠かすことのできないものです。


吹き流しの意味

吹き流しの意味

吹き流しの形にはさまざまなものがございます。

滝ゃ雲、青・赤・黄・白・黒の五色は木・火・土・金・水の五行を表し邪気を祓うとされ「魔除け」の意味があります。

竜は鯉を食べてしまうようですが、吹き流しを嫌い、鯉に近づけないようです。

吹き流しの意味

吹き流しの意味

鯉のぼりは神様を招く目印となる『依代よりしろ』です。

竿の先端にある『籠玉かごだま』と言い、今の鯉のぼりのポール先端につく回転球です。

神様が天下るための目印となるようです。 お子さまの無事を祈って神様に迷わず来ていただきましょう。