徳川家康公 日光東照宮所蔵 南蛮具足模写 No3252
徳川家康が歯朶具足と共に代表的な模写南蛮具足飾り
徳川家康公 日光東照宮所蔵 南蛮具足模写飾り
【商品番号】徳川家康公 南蛮具足模写 No3252 【価格】¥319,000(税込) 【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ105cm |
- 銃弾に耐えられるよう改良された西洋甲冑の部分を転用、あるいは模写した南蛮具足
- 南蛮風仕立ての鎧にビロードマントを着せお洒落なお飾りです。
- 兜は桃形仕様に前立に歯朶に獅噛を付けた姿は家康スタイル
- 胴は弾丸を避けるよう船底のようにそりがある南蛮胴です。
- 南蛮具足にマント姿にも変更ができて楽しいです。
- 飾り台・屏風焼桐仕様で屏風は軽く扱いやすいと好評です。
小木人形は試行錯誤を繰り返し妥協のない焼桐の技法で作り上げました技が生きた五月人形飾り台・屏風等を使用しております。
五月人形セットとして平台飾り・高床台飾りをご用意しております。
製作工程
① 植物性液体(表面だけでなく表面深まで火が通る液体)を塗ります。
② 酸素バナーで焼きます。
③ 炭取り専用機にてスス炭を取り除きます。
④ 伊保田を塗ります。(ハゼの木に付虫の油を採取し粉末にする、粉米油を液体にしてぬる。)
⑤ 磨き機に掛け磨き艶を出します。