雛人形の衣装の文様 『宝尽くし文様』

瑞祥の表徴で縁起の良い物を寄せ集めた宝尽くし文様

 

  • 宝珠(ほうじゅ)

もとは密教法具の一つ。

先にとがった珠で火焔が燃え上がることもある。

望みのものを出すことができる珠。

  • 打出の小槌(うちでのこづち)

振れば欲しい物が手に入り、望みが叶うという小槌。

物を打つことから敵を「打つ」に通じて吉祥文の一つになった。

  • 七宝(しっぽう)

花輪違い円の吉祥性か、宝尽くしの一つにかぞえられている。七宝の円形は円満を表し、吉祥文様。

  • 丁字(ちょうじ)

スパイスのグローブのこと。

平安時代に輸入され、薬用・香料・染料・丁字油にもなり、希少価値から宝尽くしの一つになった。

  • 宝鑰(ほうやく)

蔵を開ける鍵で、雷文形に曲がっている。

縁起の良い福徳の象徴。

  • 金嚢・巾着(きんのう)(きんちゃく)

お守りやお金、香料を入れる袋で、緞子や錦で美しく作られた。

  • 宝巻・巻軸(ほうかん・まきじく)

ありがたいお経の巻物。

交差して置いた物を「祇園守」という。

  • 分銅(ふんどう)

物の重さを量る時に使うおもり、金銀で鋳で非常時に備えた。

物の目方を計る分銅は弧状にくびれた形が文様として面白いと好まれ縁起の良い物としている。

  • 熨斗(のし)

延壽の象徴。

方勝(ほうしょう)雑ハ地宝の一つで菱形を赤や桃色の紐で結ぶ。

  • 隠れ蓑(かくれみの)

天狗が持っているとの伝えがある。

危険な事象から身を隠して護っていただける。

着ると他人から姿が見えなくなる蓑。

  • 筒守(つつもり)

宝巻などを入れる筒。

親王 女雛 鱗に宝尽くし文様の衣装

 

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2018年 明治神宮 人形感謝祭のご案内 ♪

ぬいぐるみ処分、壊れた人形、古くなった人形を人形供養をして頂きたい方へのご案内です。

お人形を明治神宮へお持ちください。

 

2018年度 明治神宮人形感謝祭

 

  • 日時 平成30年10月14日  9:00~15:00 (雨天決行)

 

  • 場所 明治神宮本殿

 

お持ちいただける「お人形」の種類は、五月人形・ひな人形・ぬいぐるみ・日本人形・西洋人形・羽子板等を含め、一般的にいう「お人形」たちです。

但し、ガラス・アクリル製などのケースや内蔵されている電池・バッテリー類は、お受けできませんので、取り外してからご持参ください。

(人形感謝祭公式ブログより抜粋)

 

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人形のまち岩槻 人形供養際開催のお知らせ

人形のまち 岩槻は11月の行事して11月3日に人形供養祭が開催されます。

 

岩槻城址公園内の人形塚前において、全国の人形愛好家の方々の、捨てるにしのびないという優しい気持ちに応えようと毎年開催。

永らく親しまれてきた人形に別れを惜しむ人々に見守られる前で、送料の読経のうちに人形塚へ献花が行われます。

人形のまち岩槻 黒門と人形塚

 

約20名の僧侶(岩槻仏教会)の読経のもとに参加者が焼香し、人形の持ち主は受付の際に渡される供養札を、天児(あまがつ・日本の人形の原形といわれ、子どもの健康と幸せを守るもの)に見守られながら、お焚き上げして冥福を祈ります。

 

人形のまち岩槻 人形供養祭風景

 

人形のまち岩槻 人形供養際開催のお知らせポスター

 

日程 11月3日(祝)※雨天決行

時間 午前10時~午後2時(式典は午前11時~正午)

場所 岩槻城址公園内 人形塚及び黒門周辺

供養品 当日お持込みの場合

・11月3日午前10時から人形塚で受け付けますのでお持込みください。事前受付不要。

・供養料:1人3,000円を目安として適切な供養料をいただきます。

・持込方法:ガラスケースは取り外して、人形のみ供養受付にお出しください。

※お受けできないもの ガラスケース、雛壇(鉄製)、陶器製人形、だるまなど

人形のまち岩槻 人形供養祭

 

人形塚 (埼玉県さいたま市岩槻区太田3丁目4)

 

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雛人形の衣装の文様 『向鸚鵡の丸』

向鸚鵡の丸 (むかいおうむのまる)は鸚鵡(おうむ)が和風に変化した文様

 

二羽の『鸚鵡』が上下逆さに左右に向かい合っている。

現在でも礼・盛装の着物や帯に使われます。

明治期に皇后さまの表着に。

有職文様 向鸚鵡の丸

 

雛人形 親王飾りNo1012女雛

 

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雛人形の衣装の文様 『鳳凰文様』No1

桐竹鳳凰 (きりたけほうおう)

『梧桐にあらざれば栖まず、竹実にあらざれば食わず』

鳳凰は桐の木に棲み竹の実を食べるとされる事からの文様。

 

文様  桐竹鳳凰 (きりたけほうおう)

『鳳凰』は『桐』や『竹』も取り合わされることもあって、皇族中心に用いられました。

 

雛人形  桐竹鳳凰 (きりたけほうおう)の衣装の男雛

 

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雛人形の衣装の文様 『向鶴丸』「向松喰鶴」

『向鶴丸』二羽の鶴を上下に丸く向合わせた有職文様。

雛人形の衣装の文様では長寿の象徴のことから人気です。

 

雛人形衣装  有職文様 雲鶴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



「向松喰鶴」松の枝をくわえた鶴の有職文様。

ペルシャの文様で生まれた花喰鳥(はなくいどり)は真珠の首飾りをくわえることが多く瑞鳥を意味していた。

平安時代に花喰鳥を和風にアレンジしためでたい松と鶴の組み合わせた文様。

 

雛人形の衣装の文様 向松喰鶴 

 

雛人形・ 京小十番焼桐平台親王飾りNo1009A 男雛

 

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雛人形の衣装の文様 『臥蝶丸』

四羽の蝶が羽根を広げ、臥せて向かい合う文様。

 

羽根を臥した四羽の『蝶』を図案化、中央の丸を中心に上下左右に丸く配する。

 

雛人形の衣装の文様 臥蝶丸

 

蝶を愛でることは日本は唐から学び、平安中期以後に和様化が進み、有職文様として本格的に文様とされる。

 

雛人形・京十二番焼桐平台親王飾り No1203 女雛

 

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雛人形の衣装の文様 『七宝文様』

平安時代の有職文様の一つの七宝文様雛人形の衣装にも多く使われます。

 

大きさの同じ輪を円周の四分の一ずつずらしてできる文様。

七宝つなぎは七宝文を面として広がる状態、連続性のある文様は慶事が続く、連綿として続いて絶えないという吉祥文様。

 

雛人形・1005A親王飾り 女雛

 

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雛人形の衣装の文様 『亀甲文様』

平安時代から有職文様として使われる。

 

正六角形をつなげた文様は幾何学文様の良く発達を西アジアにおこり、中国、朝鮮からわが国にわたってきた文様。

雛人形も吉祥文様として人気の文様の一つです。

 

雛人形・1009Cセット 女雛

 

雛人形・1009C衣装文様 亀甲

 

 

 

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雛人形の衣装の文様 『鱗文様』

江戸時代から鱗文様は女子の厄除け、魔除けの文様として用いられる。

雛人形の衣装には人気の文様の一つです。

 

正三角形、または二等辺三角形の連続文様を地・文が入れ替わる構成の文様。

 

雛人形の衣装の文様 鱗文様

 

魔除けのシンボルの鱗の衣装は親王飾り・三段飾りでご覧いただけます。

 

雛人形・京小十番親王柳官女付毛氈三段飾りセット No2000 女雛

 

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