秋分の日の十五日前にあたります『白露』夏から秋へ移り変わります。
秋と言えば九月・十月・十一月の三月をさします。
九月七日は草木に露が宿り秋の気配漂う「白露はくろ」です。
夏から秋へ移り変わります。
草木に露が宿り秋の気配漂うこのころから季節の深まりを感じます。
七十二候
- 草露白そうろしろし
草に落ちた露が白く光る
- 鶺鴒鳴せきれいなく
セキレイが鳴きはじめる
- 玄鳥去げんちょうさる
ツバメが南を指して去って行く
赤ちゃん授乳室完備
秋と言えば九月・十月・十一月の三月をさします。
九月七日は草木に露が宿り秋の気配漂う「白露はくろ」です。
夏から秋へ移り変わります。
草木に露が宿り秋の気配漂うこのころから季節の深まりを感じます。
七十二候
草に落ちた露が白く光る
セキレイが鳴きはじめる
ツバメが南を指して去って行く
陰暦九月九日の節句。
陽の数である九が重なることをめでたしとして、「重陽」「重九』という。
そのころは菊の花の盛りでもあるので、菊の節句ともいう。
中国では「登高」と称して、岡などに登り、長寿を祈り菊花を浮かべた菊の酒を飲む。——- 長寿の酒
邪気を祓うためにグミを入れた袋を見につけるととも、グミの酒を飲むともむ言う。
日本においては、宮中で寒菊の宴を催し、菊酒をかわし、臣下に詩歌を作らせた。
民間では、農事に関連した祝いの行事として、九月九日、一九日、二九日を『三九』といい、『みくにちなす』として茄子を食べる地方もある。
また、暖めた酒は、寒さに向かう境目頃にあたる重陽の日に、酒を温めて無病息災を祈ったものである。
彼岸花もあぜ道に彩り始めました。
また、烏瓜のレースのようなお花をく見かけます。
皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
二百十日は立春から数えて210日目にあたり大暴風雨となるようです。
この時期は台風が多く発生致します。
今、台風15号に直撃に遭い小笠原諸島では大雨と暴風です。
テレビ等のニュースで驚き心からお見舞いを申し上げます。
ところで、
9月に入りましたので、小木人形は店舗内に工務店さんがステージ作りを行っています。
開店準備を進めております。
開店は11月に1日になっております。
048-756-1445 ( 8:30〜17:00、土日祝日休 )
ジャンボ雛段ミニ 岩槻人形協同組合( ジャンボ雛段結婚式 )
日本三奴 黒奴行列・人形仮装パレード
ご家族皆様で人形のまち岩槻まつりへお越し頂きたくご案内申し上げます。
雛人形・五月人形 人形のまち岩槻 小木人形 〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内
赤ちゃん授乳室完備
七月七日は『七夕』
彦星と織姫が天の川を渡り、年に一度だけ会うことが許されているという七夕。
前日である六日の夜に願いを込めた短冊を笹竹に結ぶと、願いがかなうと言われています。
そして翌日には取り外しします。
七夕は古代中国から伝わった牽牛けんぎゅう織女しょくじよの星伝説と、短冊に歌や文字を書いて裁縫や書道の上達をのが卯『乞巧奠きっこうでん』という風習が、日本古来の棚機姫たなばたつめの伝説と結びつき、空中で行われたのが始まりと言われています。
雛人形・五月人形 人形のまち岩槻 小木人形 〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内
赤ちゃん授乳室完備
東京入谷の朝顔市にも出荷されている岩槻特産の朝顔の即売市。
朝顔のほか土産品なども販売も行なわれます。
日時
7月2日(日曜日) 9:00~14:00 雨天決行
場所
岩槻駅東口クレセントモール
主催
公益社団法人さいたま観光国際協会協会協力
協力
岩槻観光委員会・愛宕神社氏子総代会・岩槻ボーイスカート・岩槻観光ボランティアガイド会・山形県河北町
後援
さいたま市 さいたま市商工会議所・東武鉄道株式会社・岩槻商店会連合会・岩槻人形協同組合
雛人形・五月人形 人形のまち岩槻 小木人形 〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内
赤ちゃん授乳室完備
楼門や鳥居の下などに茅草を束ねて丸くして飾り、その輪をくぐると身が清められとされます。
茅の輪のくぐり方は左まわり、右回り、左回りと『8」の字書くように三度くぐればよいと言われるようですが、作法は所により異なるようですのでご確認をしてください。
また、風鈴は邪気から守るということから『夏越しの風鈴』もございます。
鈴の音には、罪穢れを祓い、身を清めて神を迎える音といわれています。
夏の風物詩・風鈴の音色をくぐることで心身を清める意味があります。
この浄めの風鈴をくぐり、『いち・にの・さん』と声をあげて、良い一日のスタートを切ってください。
今も去る千三百年前、欽明天皇の御代出雲の土師連の創建したものと伝えられる。
その後相州鎌倉扇ケ谷上杉定正が家老太田氏に命じ、岩槻に築城の祭城の鎮守として現在地に奉鎮したといわれている。
江戸時代歴代城主の崇敬厚く、特に家康公は江戸城の鬼門除けとして祈願せられた。神社境内は城址の一部で、元荒川が東北に流れ、市内でも数少ない貴重な社叢として知られている。
明治八年一月十一日、火災に遭い、時の城主、町民より寄進された社殿寄進有に帰し、現社殿は、その後氏子崇拝者の誠意により再建されたものである。
現在神域は次第に整い、社域はいよいよ高く神徳ますます輝きわたり岩槻総鎮守として広く人々の崇敬をあつめている。
久伊豆神社
埼玉県さいたま市岩槻区宮町2丁目6−55
雛人形・五月人形 人形のまち岩槻 小木人形 〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内
赤ちゃん授乳室完備
江戸時代に容易には行けないため、各地には実際の富士詣と同じ霊験が得られるとし、神霊を勧請したそうです。
さいたま市岩槻区の浅間神社は500年前に太田氏が勧請したそうです。
安産子育ての神として今に至っています。
赤ちゃんの額に朱印を押して頂きます。
沢山の方が来られます。
是非!!人形と歴史のまち岩槻 へお越しください。
お待ちいたしております。