いわつき 2019年9月号 岩槻人形博物館コレクションご紹介の記事が掲載されています。
岩槻人形博物館コレクションの代表の名品『犬筥いぬばこ』のご紹介です。
『犬筥いぬばこ』は和紙を張り重ねた吉祥の人形とされた犬型の張子。
犬はお産が軽く、生育が良いことから、安産のお守りなとどとして使われ、幼児の厄除けとして寝室に置かれました。

岩槻人形博物館コレクションの代表の名品『犬筥いぬばこ』 背中には吉祥文様の松竹梅鶴亀が絵かがれています。

赤ちゃん授乳室完備
いわつき 2019年9月号 岩槻人形博物館コレクションご紹介の記事が掲載されています。
『犬筥いぬばこ』は和紙を張り重ねた吉祥の人形とされた犬型の張子。
犬はお産が軽く、生育が良いことから、安産のお守りなとどとして使われ、幼児の厄除けとして寝室に置かれました。

岩槻人形博物館コレクションの代表の名品『犬筥いぬばこ』 背中には吉祥文様の松竹梅鶴亀が絵かがれています。

毎日暑い日が続いております。
皆様も体調管理にはお気をつけください。
八月八日は「立秋」となりますが、今が一年中で一番暑い時期です。
先日、上野公園 東京国立博物館 特別展『三国志』を見てまいりました。
色々と興味をあるものに出会いましたが、

下絵付けの鉄絵で龍や鳳凰とおぼしきものやさまざまな動物が描かれ、バルメットや鬼面、仏像なども貼り付けられている。宗教的な意味合いをうかがわせつつ、異国風の華やかな貼り付け文に対外交易で栄えた呉の豊かな文化土壌をみることができる。—-東博「三国志」会場説明文
日本と深く掛り合う文様を改めて感じた特別展『三国志』でした。
東京国立博物館 特別展 『三国志』
会 期 : 2019年7月9日(火)~9月16日(月・祝)
会 場 : 東京国立博物館 平成館(上野公園)

私は昨日の日曜日に行ってまいりました。
会場には大勢の方が興味津々のご様子。
外国人らしき方もスタッフさんに教えて頂きながら黒田長政公大水牛脇立模写兜を楽しそうにかぶっていらしゃいました。
日本の文化に触れられた良いチャンスです。
また、お父様とお子様の会話には「~~君の五月人形の鎧兜」と言う親子の会話がありました。
この夏休みには是非!!良い機会です。
東京国立博物館へお出かけしてみてはいかがでしょうか。
期間 : 2019年7月17日~9月23日
場所 : 東京国立博物館 本館2階本館 特別2室
主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、東京国立博物館
文化庁委託事業日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業

よろいの各所の名称・鎧の材料と技術が学べてとても楽しいです。

日本の鎧には『大鎧』・『胴丸』・『腹巻』・『当世具足』の四種類があります。

よろいも騎馬用と歩兵用の違い。また、よろいは個性的なデザインで違いも面白いです。

今年は異常の猛暑です。
暑い夏といえば邪気祓いの夏祭りです。

主催: 人形のまち岩槻岩槻実行委員会
お問い合わせ: さいたま商工会議所岩槻支所
℡ 048-756-1445
★ 8月17日(土)19:30~ 花火大会がございます。
会場 岩槻文化公園


街を散策すると、色々な物を目にすることがあります。
その中の一つをご紹介いたします。
江戸時代の岩槻城は、城郭・士族屋敷・城下町から成り立っていました。
城郭は、本丸、二の丸、三の丸を中心に幾多の曲輪くるわがありました。
氏族屋敷は、江戸時代初期と後期では異なっていましたが、小路と呼ばれる道の両側に屋敷を構えていました。
城下町は、九町四か新田からなり、その一つが写真にある横町(栄町)です。
この写真は、昭和二十七年八月七日の七夕のときに撮影されたもので、家並みや竹の七夕飾りなど当時の風情がよくわかります。

土用明けの暑さきびしい折、皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。

八月八日は『立秋』暦の上では、この日から秋となります。
そうは言うものの、まだまだ猛烈な暑さてす。
日本各地で邪気払い、風水害を打ち払う、疫病除けの意味を持つ夏祭り、東北の弘前・青森のねぶた、秋田の竿灯祭り、西では高知のよさこい祭り、徳島の阿波踊り、岐阜の郡上踊りと色々各地で機会はございます。
人形のまち岩槻では伝統と歴史を感じられるお祭り、ジャンボひな壇や人形衣装での仮装行列と人形のまち岩槻らしい夏祭りが2019年8月18日(日)に予定されています。
後日新しい情報が入りましたら改めてご案内致します。

国立天文台は、太陰太陽暦(いわゆる“旧暦”)の7月7日にちなんだかつての七夕を「伝統的七夕」と呼び、2001年から広くお知らせしています。
その日付は、二十四節気の処暑を含む日かそれよりも前で、処暑に最も近い朔(新月)の日から数えて7日目としています。
現在使われている暦は太陽暦ですので、伝統的七夕の日付は毎年変わります。
七夕にはそうめんなどを頂いて芸事の上達を願います。
七夕にはお子様と願い事を短冊に書きます。
七夕の朝に、短冊に天の川の雫と言われる里芋の朝露で墨を摺り願い事を書きます。

是非!! 岩槻にお越しの際はお立ち寄りください。

ポスター画像は主催:特定非営利活動法人岩槻・人形文化サポーターズ を使用させていただきました。
日時 令和元年8月4日
時間 10:30~16:00 雨天中止
場所 岩槻駅東口クレセントモール


一万年以上前から人間の生活が営まれています。
縄文時代前期と後期には陸地に海が侵入し、台地部には国史跡真福寺貝塚をはじめとする貝塚が多くできました。
真福寺貝塚(岩槻区城南3丁目)は、縄文時代後期から晩期に営まれた集落跡で、貝塚と低湿地遺跡(泥炭層遺跡)からなります。
今までに竪穴住居跡などの遺構や土偶・耳飾などの遺物が多く出土しています。
また出土した土器は、真福寺泥炭層式として提唱されたこともあり、関東地方における縄文時代晩期前半の標識的な土器として認識されています。

『みみずく土偶』は国指定重要文化財 縄文時代(後期) 前2000~前1000年 上野 東京国立博物館 考古展示 みみずく土偶
真福寺貝塚
〒339-0043 埼玉県さいたま市岩槻区城南3丁目2

こんにちは。
令和に入って初めての投稿です。
長い間大変ご無沙汰を致しました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
埼玉県さいたま市岩槻区は平成17年4月1日、さいたま市・岩槻市の合併により、さいたま市の第10番目の区として「岩槻区」が誕生しました。
ところで、岩槻人形は明確な起源は今もってさだかではありませんが、伝承では
Ⅰ 日光東照宮の寛永の大造営に関わる工匠こうしょうや仏師が始めた。
Ⅱ 享保頃京都の人形師が日光参詣の途路に伝承する。
Ⅲ 久保宿町の橋本重兵衛が「かみしもびな」を考案し広まった。
Ⅳ 岩槻藩士植松氏や額田氏らが始めた。
Ⅴ 鴻巣人形職人の移住説。
この諸説がありますが、多くの説は、桐のおがくずを糊で固め、岩槻の水で胡粉を塗ると発色が良かったため当地が人形作りに適していたとしており、『岩槻市史』では、岩槻人形が百年以上続き今日の興隆をみた理由を、周辺で桐材を産し、水が良く、加えて人形師の努力の三つに求めている。

桐のおがくずを糊で固め、岩槻の水で胡粉を塗る技法の頭造りの工程の一部
参考資料 いわつき郷土文庫 第3集 岩槻城と城下町
その人形にかける思いと技は今も小木人形に連綿と受け継がれております。

攻撃も防御も優れています。
逆板さかいたとは馬上で弓矢を扱うなどの動作がしやすいよう、伸縮を楽にするため作られています。
障子の板とは、胴前と背中を繋ぐ細長い肩上わたがみと呼ばれる部分に、垂直に衝立状の鉄板の板を立てて、首の左右を敵の矢から守ります。

大鎧 国宝模写 紺糸威大鎧 障子の板

大鎧 国宝模写 紺糸威大鎧 逆板
五月人形:は4月30日までの 営業です。
営業時間はAM9:30~PM5:30です。