戦国武将・徳川家康公 創作鎧 BLACK 陣幕飾り
端午の節句は江戸時代になってますます盛んになり、豪華に飾られるようになりました。
コンパクト飾りでは陣幕りがお奨めです。

【商品番号】徳川家康公 創作鎧 BLACK
陣幕飾り No4252B
【サイズ】 間口65cm×奥行50cm×高さ67cm
- 前立てには歯朶に獅噛を配した兜。
- 大黒頭巾形兜の徳川家康公具足飾りセット。



- 場所取らず軽くてコンパクトに、簡単と好評の陣幕飾りセットで勇壮にお飾りを。

端午の節句は江戸時代になってますます盛んになり、豪華に飾られるようになりました。
コンパクト飾りでは陣幕りがお奨めです。

【商品番号】徳川家康公 創作鎧 BLACK
陣幕飾り No4252B
【サイズ】 間口65cm×奥行50cm×高さ67cm




【商品番号】徳川家康公創作鎧 獅子王
焼桐平台飾り No2251
【サイズ】 間口63cm×奥行47cm

徳川家康公創作鎧 獅子王 鎧の背面 マントを着用。



【商品番号】真田幸村公創作鎧
赤備之具足平台飾り No3271B
【サイズ】 間口63cm×奥行47cm×高さ73cm
(幟旗含む)



【商品番号】蒲生氏郷具足(燕尾形兜)
平台飾り No4181
【サイズ】間口63cm×奥行47cm

赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお節句を初節句といいます。
お子様の逞しく、賢く、健やかに育って欲しいとの親の願いで贈る五月人形。
長い武家社会の中で、鎧や兜は男子にとっては非常に大切なものでした。
戦いの身体保護として鎧・兜は身を護るという大切な役目を持っていたため、今日では、その精神を大事にし、五月人形として鎧兜を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い、無事に成長して、強く、立派な男子となるようにとのご家族の願いがあります。
つまり、鎧兜が身を護って、その子に災いがふりかかりませんように、受験・就職・結婚など、人生の幸福にめぐまれますようにという思いがこめられているのです。

ひな人形:令和7年2月24日まで(期間中はお休みなく営業いたします。)
五月人形:2025年度 新作カタログは受付中です。
【商品番号】広島 厳島神社所蔵 重要文化財
黒韋威肩紅の大鎧模写
三分之一 No321-I
【サイズ】間口90cm×奥行50cm×高さ100cm
絵韋には阿弥陀三尊像の梵字が配されています
鎌倉幕府の七代将軍惟康親王が元寇の際に蒙古軍の撃退を祈念して奉納したとつたえられる。
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
鎧の弦走の韋所には藻獅子の文様が施されています
鎧兜の上部より白・黄・薄紫・紫の威して美観に優れた鎧
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm
革所が不動明王と不動明王二童子を配した三尊形式です
広島 厳島神社所蔵 国宝模写(鎌倉時代後期)四分之一 浅葱綾威之大鎧飾り
【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm