『立春』から半月後には二十四節気の『雨水』です。
おひなさまを二十四節気の『 雨水 』に飾ると聞いたことはないですか?
『雨水』は昔から雛人形にはご縁のある日で、桃の花をお飾りしたり、お供え物をしたりて雛人形と一緒に時間を過ごすことは楽しいです。
旧暦の『女正月』ということで、女性を労うこととか ・・・・・・・・・いわれます。
二十四節気のうち『 雨水 』を含むひと月を『正月』とし、正月をとりわけ忙しく働いた女性をいたわりの心でねぎらう『女正月」です。
節句とはもともと節供ということです。
季節季節の節目にあたる特別の日、神様にお供え物をし、人を集めて食をともににすることが、節句の習わしです。
ひな祭りといえば、お雛様を引き立てる名脇役の菱餅です。
菱餅
菱餅の三色とは 白は清浄・緑は健康・赤は魔除けを示しています。
菱餅は文字通り、のし餅を菱形に切ったお持ちです。江戸時代初期にはすでに菱餅はお供えされています。
もともとが草餅が雛への供え物だったのが、だんだんと菱形に切った紅白緑等の重ねとして供えられるようになりました。
これは、昔中国に菱餅を食べて長生きをした仙人がおったとされ、娘の長寿を願うために供えられるようになったと言われています。

■■材 料4つ分■■
酢飯白300g 酢飯ピンク300g 菜の花4本 アボカド1/2コ
卵1個(塩1つまみ 砂糖小さじ1 油小さじ1/2)
まぐろ40g サーモン40g いくら20g しょうゆ小さじ1/2
*酢飯白(ごはん300g 酢大さじ2 砂糖大さじ1 塩小さじ1/4)
**酢飯ピンク
(ごはん300g ラデュッシュみじん切り2コ分 酢大さじ2 砂糖大さじ1 塩小さじ1/4)
■■作り方■■
①ごはんはそれぞれ酢を混ぜてすし飯にする
(ピンク酢は、ラディッシュをみじん切りにしたものを分量の調味料につけ、1時間ほどおく)
②菜の花はゆで、みじん切り、アボカドは薄切りにする
卵は分量の調味料で錦糸卵を作る
まぐろ、サーモンは5mm角に切り、しょうゆで調味し、いくらをまぜる
③牛乳パックの底と注ぎ口を除いて、4等分に切り、菱型を作る
④酢飯白→アボカド、菜の花→酢飯ピンク→錦糸卵の順に詰め、型からはずす
⑤お皿に盛り付け、角切りにしたお刺身を盛り付ける

金丸先生にお料理をお願いたしました。
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三月三日=上巳の節句(桃の節句)
婦女の節句、室町時代からの供え物に゛桃花酒゛または゛白酒゛菱餅をお供えします。
貝や魚、山菜など春を楽し具を沢山使ったちらしずし
一対の貝がらだけがぴったりと合う大人になったら、良いご縁が頂けますようにとの願いをこめてはまぐりの潮汁を頂きます。



