2023年度五月人形は国宝模写鎧兜 白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り No311C-小木人形 埼玉 人形のまち岩槻-

兜は白糸威で、後ろに色染めを施し、気品のある白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り

人気の五月人形・国宝模写 白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り No311C

(青森県 八戸)櫛引八幡宮所蔵 南北朝時代

(伝・後村上天皇拝領 南部信光公奉納)模写兜飾りは人気の商品です。

サイズ 間口70cm×奥行43cm×高さ55cm

 

五月人形・国宝模写鎧兜 白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り No311C 兜本体

 

五月人形・国宝模写鎧兜 白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り No311C 兜の背面

 

五月人形・国宝模写鎧兜 白糸威褄取り大鎧の兜平台飾り No311C 唐櫃

 



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五月人形

五月人形商品カタログ

国宝模写鎧兜・重要文化財模写鎧兜・戦国武将鎧兜

焼桐平台鎧兜飾り・着用兜収納飾り

壱三作人形・兜塗り台収納飾り・鯉のぼりなど人気商品

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

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2023年度五月人形は重文模写鎧兜飾り 東京 御岳神社所蔵  紫裾濃威之大鎧飾り No321G =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

白・黄・薄紫・紫の威して美観に優れた紫裾濃威之大鎧模写鎧飾り

 

鎌倉幕府の七代将軍惟康親王が元寇の際に蒙古軍撃退を祈願して奉納したと伝えられる。

 

 

五月人形・重文模写 紫裾濃威大鎧 平台飾りNo321G 

【商品番号】重要文化財模写 紫裾濃威大鎧 

   四分之一 鎧飾り No321-G

【サイズ】間口84cm×奥行45cm×高さ90cm

 

五月人形・重文模写 紫裾濃威大鎧 平台飾りNo321G 大鎧本体

 

五月人形・重文模写 紫裾濃威大鎧 平台飾りNo321G 大鎧の大袖

 

五月人形・重文模写 紫裾濃威大鎧 平台飾りNo321G 兜の部分

 

五月人形・重文模写 紫裾濃威大鎧 平台飾りNo321G 大鎧の背面

 



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六月三十日は半年に一度の魔除けの『夏越しの祓』

六月三十日は半年に一度の『夏越しの祓』

 

神社の境内に茅草で大きな輪『茅の輪』が設えてございます。

氏神様にお参りして、茅で作られた大きな輪をくぐり、半年の穢れを祓い浄め、これからの半年分の無事と長寿を願います。

因みに十二月三十一日は『年越しの祓』があり、新年を迎えるために心身の穢れを祓い浄めます。

 

夏の風物詩 夏越しの祓 茅の輪くぐり

 

禊 形代で穢れを祓う 水で邪気を浄める ひな祭りの由来

゛穢れ゛は様々な災厄をもたらすとされ、゛水゛によって穢れを祓うことが祓いの力があるとされ、

ひな祭りではよく紹介される「流しびな」も三月の桃の節句に雛人形を流し送る行事で、人形ひとかたの流し雛で身体をなでて穢れを祓い、川に流し去ります。

上巳の節句 人形のまち岩槻 流し雛 厄落としの行事 人形を川に流す 

雛人形・ひな祭りの歴史と由来

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〒339-0072  埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内


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人形と歴史のまち岩槻 「岩槻人形博物館」ページを追加致しました。

雛人形・ひな祭りの歴史と由来が分かる

ひな祭りの理由 日本の伝統行事 巳の日祓い

撫でもの「天児・這子」が雛人形のルーツ。

 

撫物 天児・這子(婢子)

 

岩槻人形博物館所蔵品 犬筥

 人形のルーツを物語る信仰的な人形に「天児あまがつ・這子ほうこ」と呼ばれる人形があります。犬型の犬筥いぬばこと併せて産育や婚礼の場で重視される人形であるため、雛人形と一緒に紹介されることが多いものです。小さな犬筥はひな段にも添えられました。

 案山子かかしのような姿の天児と、ぬいぐるみの様の這子は、人の身代わりとして災厄を祓う形代かたしろが立体的に発展した人形と考えられています。安産のシンボルである犬を象った犬筥は、神社の狛犬を思わせるようなフォルムですが、頭は人間の子供のように描かれています。これらは妊婦や産婦、子供が災難から逃れ、健やかに過ごせるように寝室に置かれました。今ほど科学的医療が未発達だった時代に、子孫繁栄の祈りが込められた神秘的な造形が魅力です。

資料 岩槻人形博物館

秋の七草『葛』

八月もわずかになりました。

秋と実感がありませんが、少しづつ季節はうつり変わります。

秋の七草と言えば華やかさはないでしょうが、何となく静かさを感じるものです。

その七草の中で生命力のある葛にお花が咲いているではないですか。

 

秋の七草 葛の花

 

稲も黄金色にしっかり色づき実りの秋です。

 

稲穂 実りの秋

岩槻人形博物館開館記念名品展 雛人形と犬筥・天児・這子 

さいたま市人形のまち岩槻 岩槻人形博物館  開館記念名品展  ご案内

岩槻人形博物館

岩槻人形博物館 – 開館記念名品展 雛人形と犬筥・天児・這子 7月11日(土)~8月23日(日)に再度ご覧いただけます。


犬筥いぬばこ

岩槻人形博物館コレクションの代表の名品 背中には吉祥文様の松竹梅鶴亀が絵かがれています。

 

季節の変わり目に行なう一つが金木犀の手入れです。

二十四節気『霜降』から『立冬』までの木枯らしの季節がやってきました。

 

今日は金木犀の手入れの刈込を植木職人さんがしてくださって気持ちが良いです。

すっきりと芳しい香りを運んで楽しませてた、金木犀に労いの手入れです。

 

小木人形スタッフ一同、向かえる冬に心のスイッチを切り替え、お客様の皆様に気持ち良くご対応をさせて頂きますので、是非人形のまち岩槻にお越しの際は小木人形へお立ち寄りくださいませ。

お待ちいたしております。

 

 

刈込の手入れを済ませた金木犀

 

お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2019年度雛人形予約会11月1日営業です。

 

羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日

ひな人形:11月1日~2月24日

期間中は無休で営業いたします。

 

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11月3日 人形のまち岩槻の行事 人形供養祭と鷹狩り行列

人形のまち岩槻は秋晴れのもと、人形供養祭と徳川家康公にゆかりの鷹狩り行列を開催。

人形のまち岩槻にも徳川家康公は関わりのある戦国一の武将です。

徳川家康は無類の鷹好きとして知られ、一説にはその生涯において千回以上も鷹狩りを行ったと言われています。

鷹狩りは単なる娯楽ではなく、健康増進、民情視察、軍事調練等を兼ねたものでした。

家康は関東に入封した翌年の天正19年(1591)から忍、川越、岩槻など諸城周辺で鷹狩りに興じています。

慶長12年(1607)駿府に引退した後も、家康は鷹狩りで毎年のように江戸に下り、川越、鴻巣、忍、岩槻、越谷などへ訪れています。

 

人形のまち岩槻 鷹狩り行列

「人形のまち岩槻 人形供養祭」の開催。

「人形供養祭」は全国の人形愛好家の方々の捨てるには忍びないという優しい気持ちに応えようと、岩槻人形協同組合が主催となり毎年行っている行事です。

古くなって飾られなくなったり、壊れたり、使わなくなった人形をお持ちいただき、岩槻城址公園人形塚の横に並べます。そして、約20人の僧侶の読経のもと参加者が焼香し供養札をお焚き上げして、人形の冥福を祈ります。

 

人形のまち岩槻 人形供養祭

 

お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2018年度雛人形予約会開催中!!

 

羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日

ひな人形:11月1日~2月24日

期間中は無休で営業いたします。

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本日11月1日より破魔弓・羽子板飾り、雛人形予約会の営業中 ♪

落ち葉が舞う季節となりました。

皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

いよいよ本日より人形のまち岩槻らし雛人形・お正月飾りが店頭に並び賑やかな町になりました。

お子様の『丈夫にすくすくと育ちますように』との願いで破魔弓・羽子板は飾ります。

初正月をお迎えの男児には破魔弓飾りを贈ります。

破魔弓の購入時期

一般的には母方の実家から贈られていたものですが、今では、両家で折半するなど様々です。

すでに店頭に整い飾られていますので、12月初旬には飾りつけができるように購入するとよいでしょう。

破魔弓のきまりごと

  • 飾り方

旧年の風に当てることから、12月の大安などの良い日に飾ります。様々な形状をしたケースが用意されています。

お好みに合わせてお選びください。人形のまち岩槻 小木人形 初正月飾り 破魔弓・羽子板

飾り場所は、かつての主流は床の間でしたが、現在の住宅事情では、床の間がない場合も多いと思われます。

その場合は、魔除けの意味からお子様の寝室や皆様に見て頂ける場所がよいでしょう。

  • しまい方

小正月(1月15日)過ぎにしまうのが一般的ですが、縁起物ですので、一年中飾っていても構いません。

収納する場合は、晴れた乾燥した日を選びましょう。

しまう際は、防虫剤は少なめにして乾燥した場所を選びましょう。

2018年度雛人形早期予約会、破魔弓・羽子板の販売営業中です。

羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日

ひな人形:11月1日~2月24日

期間中は無休で営業いたします。

 



 

11月3日は人形のまち岩槻の特別イベントの『人形のまち岩槻 人形供養祭』が開催されます。

人形のまち岩槻 人形供養祭

 

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(岩槻工業団地内)

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11月3日に歴史のまち岩槻『鷹狩行列』開催されます。

11月3日歴史のまち岩槻『鷹狩り行列』を開催致します。

今年で5回目の開催になるこのイベントは、徳川家康の「将軍鷹狩り行列」と、それを出迎える「岩槻藩行列」の二つの行列が、岩槻駅周辺を行進していきます。

行進の途中には、鷹匠たちによる迫力満点の放鷹術の披露や行列出演者によるパフォーマンスも行われます。

 

人形と歴史のまち岩槻 「鷹狩行列」

徳川家康は鷹狩りをしながら岩槻に何度も訪れています。

 

 

徳川家康は無類の鷹好きとして知られ、一説にはその生涯において千回以上も鷹狩りを行ったと言われています。

鷹狩りは単なる娯楽ではなく、健康増進、民情視察、軍事調練等を兼ねたものでした。

家康は関東に入封した翌年の天正19年(1591)から忍、川越、岩槻など諸城周辺で鷹狩りに興じています。

慶長12年(1607)駿府に引退した後も、家康は鷹狩りで毎年のように江戸に下り、川越、鴻巣、忍、岩槻、越谷などへ訪れています。

 



お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2018年度雛人形予約会は11月1日より営業!!

 

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