上品かつ綺麗なコンパクトにまとまった天賦之兜飾りセット
六角形の形の『麻の葉』文様の台屏風はお子様が元気にすくすくと育ちますようにとの願いが込められます。
五月人形は只今営業中です。
六角形の形の『麻の葉』文様の台屏風はお子様が元気にすくすくと育ちますようにとの願いが込められます。
12月初旬までに贈られるのが宜しいです。
破魔弓はさまざまな邪悪を除ける魔よけとしての破魔弓です。
男児の力強く、逞しく育っての想いに贈ります。
邪気を払い除けるという意味で羽子板を贈ります。
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
『 金の 屏風に 写る灯を微かに 揺する 春の風 ♪』 雪洞に灯りをつけてみたいです。
衣装は人気の臥蝶丸の有職文様です。
男雛
最上の正装の『束帯』で袍の腰の部分を石帯で束ねていることが名前の由来です。
冠を被り、後ろには長い裾を引きます。足には襪を履き、帖紙を懐に入れ、手には笏を持ち、公卿と殿上人は石帯に魚帯を提げます。
女雛
『唐衣裳』
一般的に『十二単』と言われ、皇后をはじめ貴族の女性の礼装。
唐衣・表着・打衣・五ツ衣・単衣・長袴・裳の構成になっています。
襟、袖口、裾は重ねた衣が見えることから、その色の組み合わせで「襲色目」と言います。
手には檜扇を持ちます。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
京都でうまれた雛遊はあくまでも貴族生活の一部で、京都の雛遊をもたらした一人に春日局があげられます。
京都から江戸へ雛遊が移入され、民間でも3月3日に定期的に行うようになったのは、大体寛永の末期ごろ(1640年)と言われております。
そして雛遊という呼び方から雛祭という呼び方に変わったのは享保(1716年)以前と言われていますから、江戸に移入してからもかなりの間雛遊と呼ばれていた訳です。
江戸中期には、女の子の誕生を祝って、初節句に雛人形を飾り、毎年盛んにひな祭りが行なわれるようになりました。
江戸風俗の中で、特に取り上げたいのが、雛売と雛市です。
江戸の市中には雛市という人形市が十間店(今の室町)や茅町(今の浅草橋)など数か所に出来て賑わいました。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
☆ 小 木 人 形 ☆
小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに
人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。
店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。
立春を過ぎれば暦の上では春は始まっています。
春の先駆けの紅梅白梅があちらこちらと咲き始めたころとなりました。
学問が栄える時に花開くといわれる梅は待ち遠しい春に咲く梅は嬉しいです。
そんな心温まる雛人形三段飾りセットです。
お内裏様(女雛・男雛)の衣装は宝尽くしの吉祥文様。
もとは密教法具の一つ。
先にとがった珠で火焔が燃え上がることもある。
望みのものを出すことができる珠。
振れば欲しい物が何でも手に入り、望みが叶うという小槌。
物を打つことから敵を「打つ」に通じて吉祥文の一つになった。
花輪違い円の吉祥性か、宝尽くしの一つにかぞえられている。七宝の円形は円満を表し、吉祥文様。
スパイスのグローブのこと。
平安時代に輸入され、薬用・香料・染料・丁字油にもなり、希少価値から宝尽くしの一つになった。
蔵を開ける鍵で、雷文形に曲がっている。
縁起の良い福徳の象徴。
お守りやお金、香料を入れる袋で、緞子や錦で美しく作られた。
ありがたいお経の巻物。
交差して置いた物を「祇園守」という。
物の重さを量る時に使うおもり、金銀で鋳で非常時に備えた財貨の象徴。
物の目方を計る分銅は弧状にくびれた形が文様として面白いと好まれ縁起の良い物としている。
延壽の象徴。
方勝(ほうしょう)雑ハ地宝の一つで菱形を赤や桃色の紐で結ぶ。
天狗が持っているとの伝えがある。
危険な事象から身を隠して護っていただける。
着ると他人から姿が見えなくなる蓑。
宝巻などを入れる筒。
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセット No3000C
京小十番親王柳官女付塗桐三段飾りセットNo3012C
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセットNo2993
京小十番親王柳官女付焼桐三段飾りセット No2992
旧年中は格別のご愛顧を賜り、まことに有難うございました
本年も宜しくお願い申し上げます
いよいよ2021年度 人形のまち岩槻は雛人形本番となります。
このお正月にはご家族で初節句の会話をなされたことでしょう。
小木人形も若手店長中心にお客様お一人おひとりにご満足できます様親身にご相談になりたいと思っております。
コーディネートをお楽しみ下さい。