赤ちゃんのお祝い事 初節句

『孫の初節句を迎えるが、どうしたらよいかしら?』

「おひなさま我が家で用意するのかしら?』

などお付き合いの仕方などいろいろな問題解決になります。

『初節句』とは赤ちゃんが生まれて初めてのお節句の日の祝いで、古くからの日本の伝統行事です。

赤ちゃんの生まれ月によって、次の年に繰り延べることも多いです。

女の子の場合12月~3月2日までに生まれた場合、一年遅れでお祝いをされても差し支えはありません。

 

つまり赤ちゃんが生まれて3ヶ月が目安となります。

 

しきたりとして、里親から雛人形が贈られますが、近年は高価なものだけに両家で折半ということもございます。

また、御親戚からもお祝いのお人形等が贈られます。

 

初節句を祝ってお祝いを下さった方を三月三日にご招待してお祝いをすればお返しの必要はありません。

 

お祝いは身内のものだけで、知人などに返礼するときは、菱餅、雛あられ、ちらしずし、ケーキなどを配り、『内祝』とします。

 



お子様の初正月飾破魔弓・羽子板飾り、2020年度雛人形予約会は11月1日からの営業です。

◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日

(期間中は無休で営業いたします。)

◆ ひな人形:11月1日~2月24日

 

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