落ち葉が風に舞う冬らしい頃となってまいりました。
人形のまち岩槻ではお子さまのお正月飾りの破魔弓・羽子板が店頭に並んで、皆様を冬だなあ~と感じる頃になりました。
お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板開催中!!
お子様の初正月の贈り物は破魔弓・羽子板飾り♪
お子様の節目となる祝いには男児には破魔弓、女児には羽子板飾りで無事な成長を祈ります。
呼んで字のごとく、破魔弓はずばり魔除け、厄除けのお守りです。 弓の的は昔はハマといいました。 破魔弓はこのハマに漢字を当てはめたものです。 同じようなものに神社の破魔矢や、棟上の際屋根に立てる破魔矢があります。 これらはいずれも弓矢の持つ霊の力を信じることから生まれた習慣です。
お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。 そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。 羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、 これは漢字で『無患子』と書きます。 すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。 また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、 お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。

2018年度雛人形予約販売同時開催中です。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
ひな人形:11月1日~2月24日
期間中は無休で営業いたします。
2018雛人形カタログご依頼はこちらからも受け付けております。

赤ちゃん授乳室完備





今でも一部の地域に残る「流し雛」と、平安時代の貴族のお人形遊び「ひいな遊び」が結びついて生まれた「雛人形」。
現代では女の子の健康しと幸せを願い、3月3日のひなまつり(桃の節句)に飾ります。
元々は中国の考え方で、九という陽数(奇数)が重なるため【重陽】と呼び、目出度い日とされてきました。
また菊の花は不老長寿に結びつくとされ、九日は菊の花を浮かべた菊酒などをたのしむ習わしです。

あげましょ もものはな
をさせてあげましょう、といういわゆる女性を大変労って下さる女性にはとても幸せの日なのです。







