今日から数日かけて雛人形・五月人形カタログ用の写真の撮影。
雛人形は親王飾り・三段飾り等
五月人形は鎧飾り・兜飾り等
いつもきれいな写真にしていただいてます。
デザイナーさんの立会のもとの作成ですので、とっても良いカタログができそうです。
雛人形のカタログの発送は12月の初旬の予定です。
五月人形のカタログの発送は2月の初旬の予定です。
お子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会開催中!!
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
今日から数日かけて雛人形・五月人形カタログ用の写真の撮影。
雛人形は親王飾り・三段飾り等
五月人形は鎧飾り・兜飾り等
いつもきれいな写真にしていただいてます。
デザイナーさんの立会のもとの作成ですので、とっても良いカタログができそうです。
雛人形のカタログの発送は12月の初旬の予定です。
五月人形のカタログの発送は2月の初旬の予定です。
お子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会開催中!!
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
昨日は岩槻において鷹狩り行列が見事に再現され、多くの見物客で賑わったようです。
なかなか目の前で鷹匠さんを見ることもないので、とっても素晴らしい機会を作っていただいたようで、城下町岩槻ならではの催しです。
中心地の家具やさんの方に伺ったところ、思いもよらず、鷹匠さんの人数にびっくりされたとのこと。
迫力があったでしょう。
仮装行列もなかなか良かったでしょうね~~。
見られなかった方とっても残念ですねぇ。私も見ることができませんでしたが。
またの機会を楽しみにしています。
お子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会開催中!!
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
今日は人形のまち岩槻はいろいろなイベントで大賑わいの一日です。
年一度の人形供養祭も無事に滞りなく終了いたしました。
僧侶の読経の中、皆様『今迄有難うございます。』の気持ちを籠めてお人形さまに感謝を届けます。
お子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会開催中!!
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
小木人形は以前のように岩槻駅前にあった頃とは異なり店舗が岩槻工業団地にありますので、多くのお客様には大変なところお越し頂いています。とても感謝申し上げます。
最近も岩槻駅前で営業しておりました時からのお馴染みさまにお越し頂き有難いことです。
とにかく、分かり易く道案内を考えYouTubeを~~。
色々と工夫を凝らして作りましたので、ご覧下さい。
私のとても大切な方が自動車にカメラを設置して走ることからすべて動画にするまでやってくださいました。
有難うございます。
この動画が皆様の少しでもお役に立てるとうれしいです。
小木人形は店主をはじめスタッフ一同心より皆様のお越しをお待ちいたしております。
お子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会開催中!!
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
11月7日には『立冬』を迎えます。
暖かな日もあれば、寒い日もあるこんな時期です。
街にはこんなものに出会います。読んでみてください。岩槻が分かります。
岩槻は埼玉県東部のほほ中央に位置しており、元荒川と綾瀬川にはさまれた岩槻台を中心に発展した街です。
当地には室町時代の終わりごろに扇谷上杉氏の命に従い太田道灌等によって岩槻城がきずかれてからは、その城下町として発展し、江戸時代には日光御成道の宿場町としても栄え、武蔵国東部地域の経済の中心地となりました。
明治4年(1871)7月、岩槻藩の廃止にともない岩槻県が誕生し、一時期県庁の所在地となったが、同年11月に埼玉県に統合され、以後、東部地域の政治、経済の中心として栄え、昭和29年(1954)には一町六村が合併し岩槻市が誕生しました。
その後は城下町のたたずまいを残す自然豊かな都市として発展してきております。
岩槻の地場産業である岩槻人形は、江戸時代頃から起こり、現在その生産量は日本有数の一を占め『人形のまち いわつき』として全国にその名をしられています。
平成10年11月
彩の国 人形のまち いわつき
埼玉県・岩槻市・岩槻市観光協会
11月1日よりお子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会を開催いたします。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
人形のまち岩槻はご承知の通り城下町です。
11月3日には城下町岩槻 鷹狩行列がさいたま市区制10周年記念事業として開催されます。
人形供養祭と合わせてご案内いたします。
岩槻の人形専門店ではお子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板飾りの販売も始まっております。
是非!!人形のまち岩槻へお越し下さい。
11月1日よりお子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会を開催いたします。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
秋といえば『菊花展』ですね。
慈恩寺観音で観賞できる菊花展は今年は11月3日からです。
とっても楽しみです。
ところで、初正月飾りの『羽子板』も健やかな成長を願いをこめて、飾ります。
お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。 そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。
羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、これは漢字で『無患子』と書きます。
すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。 また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。
また10月下旬~11月中ごろには七五三のお祝の行事がございます。
お子さまの成長に感謝し、幸せを願って氏神様に詣でる行事です。
三歳・五歳・七歳という節目に、子供の成長に感謝し、これからの幸せを祈る行事です。
11月1日よりお子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会を開催いたします。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
平成26年度のカタログ製作中です。
是非!!ご利用ください。
〈デザイナーさんからのコメント〉
今まで長くイラストの表紙でしたが、今年から新たな展開を目指し、
思いきり表紙のデザインを変えてみました。
ひな人形カタログの表紙は「愛らしく」、
五月人形カタログの表紙は「勇猛果敢」をコンセプトで制作いたしました。
皆様に小木の人形の素晴らしさが伝われば幸いです。
11月1日よりお子さまの初正月飾り 破魔弓、羽子板飾り、同時に雛人形予約会を開催いたします。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
男児の初正月には、逞しく、健やかに育って欲しいとの願いをこめて破魔弓は飾ります。
呼んで字のごとく、破魔弓はずばり魔除け、厄除けのお守りです。
弓の的は昔はハマといいました。
破魔弓はこのハマに漢字を当てはめたものです。
同じようなものに神社の破魔矢や、 棟上の際屋根に立てる破魔矢があります。
これらはいずれも弓矢の持つ霊の力を信じることから生まれた習慣です。
弓を中央に、四方に東西南北の守り神が配される意味から四本の矢が基準です。
四神とは
四神獣は中国から朝鮮、日本にも伝わり、古墳の玄室の四方の壁に描かれています。
高松塚古墳、キトラ古墳などの古墳の四方の壁に絵かがれています。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備
台風26号による大雨で大規模な土砂崩れの被害、伊豆大島の方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りいたします。
さて、人形のまち岩槻では年に一度の人形供養祭の法要が執り行われます。
・11月3日午前10時から人形塚で受け付けますのでお持込みください。事前受付不要。
・供養料:1人3,000円を目安として適切な供養料をいただきます。
破魔弓・羽子板は11月2日より営業位置します。
同時雛人形予約会も開催いたします。
(岩槻工業団地内)
赤ちゃん授乳室完備