応挙の藤花図と近世の屏風 展 根津美術館

昨日「根津美術館」へ行ってきました。

応挙の『藤花図』はとっても美しい屏風でした。根津美術館 応挙の藤花図と近世の屏風 展

金地に藤の花房を描いた屏風です。

その藤の花房一房一房冴えのある表現がとても素晴らしいです。

藤の花びらの表現に白を塗りその上から紺と紫を重ね合わせて複雑な色合いとボリュームを出しています。

『キラキラと輝く宝石が降ってくるかのような表現は、きわめて斬新です。』と説明をいただく通りで、一房が目にしっかり飛び込んでくるようです。

 

 

ところで、黄帝は霧の中で方角を見失わないよう、常に南を指し示す「指南車」を作ったり、また、舜帝は五弦琴を弾き歌を詠うと天下が良く治まったという古代中国の伝説な皇帝は徳川などの為政者にとっては好まれその二人の皇帝を描いた屏風 狩野探幽による『両帝図屏風』はまた、違った味わいを楽しめます。

まだまだ、沢山素晴らしい屏風ばかりです。

会期は2012年7月28日(土)~8月26日(日)

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