人気戦国武将徳川家康公歯朶前立大黒頭巾牛革仕立陣幕飾り
2020年度五月人形OPENを直前に店内は五月人形です。
店内は人気戦国武将の鎧兜が勢ぞろい !!
サイズ 間口55cm×奥行35cm×高さ57cm
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
2020年度五月人形カタログ申し込み受付中です。



赤ちゃん授乳室完備
2020年度五月人形OPENを直前に店内は五月人形です。
店内は人気戦国武将の鎧兜が勢ぞろい !!
サイズ 間口55cm×奥行35cm×高さ57cm
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
【サイズ】 間口75cm×奥行40cm×高さ61cm
兜の前立には木製の弦月、62間の筋兜・威は素懸になっております。
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
五月人形に店内模様替え中です。
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威 兜飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 菊一文字金物赤糸威大鎧 兜飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 褄取白糸威 兜飾り
山梨 菅田天神社所蔵 国宝 小桜黄返皮威模写兜飾り
広島 厳島神社所蔵 国宝模写浅葱綾威兜飾り
広島 厳島神社所蔵 国宝模写 紺糸威兜飾り
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
沢山のお客様にお越し頂きありがとうございました。
店内は勇壮な飾りの五月人形になります。
五月人形は鎧兜ですが、中でも人気は国宝模写・重文模写鎧兜飾りです。
奈良 春日大社 国宝模写鎧兜 紅糸威之大鎧 梅飾り
奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威大鎧飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 菊一文字金物赤糸威鎧飾り
青森 櫛引八幡宮所蔵 国宝模写 白糸威褄取鎧飾り
山梨 菅田天神社所蔵 国宝模写 小桜黄返韋威鎧飾り
広島 厳島神社所蔵 国宝模写浅葱綾威鎧飾り
広島 厳島神社所蔵 国宝模写 紺糸威大鎧り
愛媛 大山祇神社所蔵 国宝模写 赤糸威胴丸鎧模写飾り
愛媛 大山祇神社所蔵 国宝模写 紫糸威大鎧模写鎧飾り
東京 御岳神社所蔵 重要文化財模写 紫裾濃威大鎧模写 鎧兜飾り
2月22日(土)~3月8日(日)
岩槻駅東口 周辺商店街
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
五月人形の展示は準備中です。
国宝模写鎧兜・人気戦国武将鎧兜・着用兜・壱三作わんぱく大将など多数取り揃えて皆様のご来店をお待ちいたしております。
◆ ひな人形:2月24日まで(期間中は無休)
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
上杉謙信公 上杉神社所蔵 山形県文化財 紫糸威胴丸具足模写
上杉謙信公 上杉神社所蔵 色々目威腹巻具足模写
徳川家康公 久能山東照宮蔵 歯朶(しだ)具足模写
徳川家康公 日光東照宮所蔵 南蛮具足模写
伊達政宗公 仙台市博物館所蔵 黒漆五枚胴具足模写鎧
真田幸村公 創作鎧 赤備之具足
◆ ひな人形:2月24日まで(期間中は無休)
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
小木人形は試行錯誤を繰り返し妥協のない焼桐の技法で作り上げました技が生きた五月人形飾り台・屏風等を使用しております。
五月人形セットとして平台飾り・高床台飾りをご用意しております。
製作工程
① 植物性液体(表面だけでなく表面深まで火が通る液体)を塗ります。
② 酸素バナーで焼きます。
③ 炭取り専用機にてスス炭を取り除きます。
④ 伊保田を塗ります。(ハゼの木に付虫の油を採取し粉末にする、粉米油を液体にしてぬる。)
⑤ 磨き機に掛け磨き艶を出します。
小木人形の店頭にてお手にふれ、ご確認頂きたくご案内申し上げます。
◆ ひな人形:2月24日まで(期間中は無休)
◆ 五月人形:3月7日から(期間中は無休)
いよいよ2月に入りました。
まだまた、寒い日が続き、風邪もひきやすい頃です。
皆様、お身体を大切になさって下さい。
ところで、
2020年度五月人形カタログ請求はこちらからhttps://www.koboku.co.jp/pamphlet/
カタログには国宝模写鎧兜・重要文化財模写鎧兜・戦国武将鎧兜 焼桐平台鎧兜飾り・兜収納飾り 壱三作人形・兜塗り台収納飾り・鯉のぼりなど人気商品 が多数掲載されております。
国宝模写 赤糸威大鎧
国宝模写 紅糸威梅飾りの大鎧
国宝模写菊一文字の大鎧
国宝模写 白糸威褄取の大鎧
国宝模写 浅葱糸威の大鎧
国宝模写 紺糸威の大鎧
国宝模写 紫糸威の大鎧
国宝模写 赤糸威胴丸鎧
国宝模写 小桜黄返韋威の大鎧
上杉謙信公 上杉神社所蔵 山形県文化財 紫糸威胴丸具足模写
上杉謙信公 上杉神社所蔵 色々目威腹巻具足模写
徳川家康公 久能山東照宮蔵 歯朶(しだ)具足模写
徳川家康公 日光東照宮所蔵 南蛮具足模写
伊達政宗公 仙台市博物館所蔵 黒漆五枚胴具足模写鎧
真田幸村公 創作鎧 赤備之具足
◆ ひな人形:2月24日まで(期間中は無休)
綺麗な秋の月を武将の鎧兜に重ねてみましょう。
太陽・月・星と天文に祈りこめ兜・旗印に事様々な思いをかけ、形にしてきました。
太陽・月へ思いは密教にる日天・月天の捉え方もあるようです。
また、聖徳太子が仏教に篤く帰依したことはご承知のとおりですが、多くの武将たちも太陽、月にと心の思いを託してきたとも聞きます。
戦国武将 伊達政宗公の弦月の前立ての鎧兜。勝色に金の日輪を付けた幟旗。日輪は仏教の金剛界、月は胎蔵界を表しています。
仙台市博物館所蔵 黒漆五枚胴具足の兜。兜の前立には信仰をした愛宕権現のお守り札と八日月が付いている。