昨日、今日と雛人形・五月人形のカタログ用写真撮影がありました。
15日には七五三のお祝い行事ですが、いよいよとお子様の初正月飾りの破魔弓・羽子板が本番となってまいります。
2020年度雛人形、五月人形カタログの準備を進めてまいります。
2020年度雛人形カタログ申し込み受付中です。
お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2020年度雛人形予約会営業中です。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
ひな人形:11月1日~2月24日
❤ ハートの文様の衣装のコンパクトな可愛いお内裏様です。
春の装いの可愛らしさが感じられるおひなさまです。
ひな屏風は雪輪に桜の刺繍が柔らかな穏やかな春の雰囲気に仕上げています。
お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2020年度雛人形予約会営業中です。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
ひな人形:11月1日~2月24日
日に日に秋は深まり、柚子も黄金色に色づいて立冬を迎える頃となりました。
11月初旬は晴天が続くといわれますが、いかがなものでしょうか。
京小十番焼桐平台親王飾り No1009B
【サイズ】
間口65cm×奥行37cm×高さ37cm
おひなさまの衣装は有職文様『臥蝶の丸』
桜模様の刺繍屏風が臥蝶の丸文様の衣装を引き立てます。
お子さまの初正月飾りの破魔弓・羽子板、2020年度雛人形予約会営業中です。
羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
ひな人形:11月1日~2月24日
11月15日に、三歳の男の子・女の子、五歳の男の子、七歳の女の子の成長を祝って氏神様に参詣します。
是非!! 人形のまち岩槻にお越しの際には岩槻工業団地内小木人形にお越し下さい。
お待ちいたしております。
小木人形は試行錯誤を繰り返し妥協のない焼桐の技法で作り上げました技が生きたひな台・ひな屏風枠を使用しております。
製作工程
① 植物性液体(表面だけでなく表面深まで火が通る液体)を塗ります。
② 酸素バナーで焼きます。
③ 炭取り専用機にてスス炭を取り除きます。
④ 伊保田を塗ります。(ハゼの木に付虫の油を採取し粉末にする、粉米油を液体にしてぬる。)
⑤ 磨き機に掛け磨き艶を出します。
十五人揃い・七段飾りセット
親王・官女五人飾りの三段飾りセット
親王・官女・五人囃子の十人飾りの三段飾りセット
親王平台飾り
親王・官女付収納飾りセット
親王収納飾りセット
お子様の初正月飾破魔弓・羽子板飾り、2020年度雛人形予約会は11月1日からの営業です。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
天皇様は桐竹鳳凰麒麟の黄櫨染御袍、皇后さまは十二単の衣装をご着用され、雅な衣装に感動されたことでしょう。
2020年度雛人形予約会は11月1日よりの営業です。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
小木人形の金木犀も咲き、芳しい香りを漂わせています。
いつもの年よりちょっと遅れ気味でしょうか。
ご家族の皆様皆様でご笑覧頂ければと存じます。
カタログの申し込みを心よりお待ちいたしております。
◆ 羽子板・破魔弓:11月1日~12月29日
(期間中は無休で営業いたします。)
◆ ひな人形:11月1日~2月24日
古くなったり壊れたりした人形を「人形に感謝する会」として皆様に代わって感謝の気持ちをこめてお別れする」お祭りとして明治神宮では平成元年(1989年)から秋の恒例行事として、また東京の秋の風物詩として定着しています。
破魔弓・羽子板、雛人形は2019年11月1日オープン予定です。
「重陽の節句」旧暦の9月9日は、新暦の10月半ば、菊の花の盛りの頃です。
江戸時代になると、五節句の一つとして『菊の節句』として一般に広まりました。
十月一日に行う衣替えを『後の衣替えのちのころもがえ』と同じく
「後の雛」
そして秋の収穫、敬老、長寿を祝うなど、実りの多き一年と人生に感謝する、秋。
春の一度きりではなく、「大人のためのひな祭り」として楽しみください。
重陽の節句に重ねた「後の雛」は桃の節句(ひな祭り)で飾った雛人形を、半年後虫干しを兼ねて再び飾り、健康、長寿、厄除けなどを願う風習。
大切なお雛様を半年後に出して虫干しをすることで、痛みを防ぐという暮らしの知恵でもありました。
資料 一般社団法人 日本人形協会より
破魔弓・羽子板、雛人形は2019年11月1日オープン予定です。