戦国武将 徳川家康公・南蛮胴具足 兜飾り No3513

戦国武将 徳川家康公・南蛮胴具足 兜飾り No3513

二百五十年にわたり平和な江戸時代の礎を築いた徳川家康まさに飛龍の如く

南蛮胴具足 兜飾り 日光東照宮所蔵摸写

五月人形・戦国武将 徳川家康公・南蛮胴具足 兜飾り No3513

サイズ  間口50cm×奥行35cm×高さ37cm

五月人形 戦国武将 徳川家康

日光東照宮は家康公の『一周忌を過ぎて以後、日光に小さな堂を建てて勧請せよ』という遺命をもとに、久能山より一年遅れて建てられる。



徳川家康 天下人への道程みちのり

永禄3年(1560)、今川義元が桶狭間合戦で織田信長にうたれたことを契機に、家康は岡崎に復帰し天下人への路を歩み始めました。

三方ケ原の戦い、長篠の戦いでは武田信玄、勝頼との抗争を繰り広げ、信長の死後にはその勢力を拡大し三河、近江、駿河、信濃、甲斐の五か国を領有します。天正18年(1590)7月には小田原北条氏の滅亡後豊臣秀吉により関東へ移封が命じられ250万石余りの大大名として江戸に入りました。 (関東入国)

家康の戦いはその後もつづき慶長5年(1600)関ケ原の戦いで石田三成を破り、同8年には征夷大将軍に命ぜられ江戸に幕府を開きます。

元和元年(1615)、大坂の陣で豊臣氏に勝利し『元和偃武げんなえんぶを宣言します。

 



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