このうだるような暑い今日は岩槻工業団地事業協同組合主催の『納涼大会』が開催されます。
場所 岩槻工業団地記念公園 古ケ場グランド
PM5:30 開場
PM6:20 開会式
PM7:10~ イベント開始
PM9:00 閉会式
夏の暑さを忘れて夕涼みを仲間と一緒に楽しむのもいいですね。


赤ちゃん授乳室完備
このうだるような暑い今日は岩槻工業団地事業協同組合主催の『納涼大会』が開催されます。
場所 岩槻工業団地記念公園 古ケ場グランド
PM5:30 開場
PM6:20 開会式
PM7:10~ イベント開始
PM9:00 閉会式
夏の暑さを忘れて夕涼みを仲間と一緒に楽しむのもいいですね。


早稲米の穂が出ています ♪
昨日28日には梅雨明けとなりました。
田んぼでは、苗が伸びて青々と育っています。
早いところでは、穂が出ている田んぼを目にします。
また、庭先・窓辺では涼を楽しけグリーンのカーテンゴーヤ見かけます。
この暑い中、緑色で元気をいただけますねぇ~。
ちょっと私は田んぼ道を散歩したくなります。
皆様もますます暑さ厳しくなってまいりますので、グリーンを眺めて一息してみてください。


ひな祭りが終わった後、なるべく早くしまうとされていますが、天気がよく、空気が乾燥している日を選んで歯片づけて下さい。
天気の悪い日は、湿気を含んでおりカビや虫食いの原因になります。
早くしまわないと婚期が遅れるなどと良くお聞きになるとは存じますが、特に根拠がございませんので奇になさらないでください。
それより長い年月にわたり飾る雛人形ですのでしまい方がとても重要です。
防虫剤は一箱に一つとし、おひなさまに直接触れないようにお願い致します。
樹脂製品には入れないで下さい。
異なった種類の防虫剤は一緒に使用はしないでください。

五月人形は3月5日(土曜日)から営業になりました。
期間中は無休で営業いたします。


ひなまつり
ひなまつりは時代を超えて受け継がれている、伝統的なお祭り。
季節のお祭りは、四季の変化や節目をお子様に教えてくれます。
そしてひな人形を通して、行事の意味や歴史を学ぶことができます。
お子さまの知識や情操を豊かにするひな祭りなどの伝統行事は、できるだけ印象深いお祭りにしてあげたいものです。
ひな人形を通じ、日頃の幸せに感謝を込めて、ご一家で楽しいひな祭りをお祝いしましょう。

五月人形は3月5日(土曜日)から営業になりました。
期間中は無休で営業いたします。


画像の雛 享保雛(さいたま市所蔵 笛畝コレクション)
人形のまち岩槻で『 雛めぐり 』を楽しみませんか
岩槻は室町時代から栄えた城下町
日本一名高い人形の産地です
今も数多く活躍する職人さんたちの作品や商店に伝わる古い人形などを数多く飾ります
期間 : 2月27(土) ~ 3月13日(日)
場所 : さいたま市・岩槻駅東口 周辺商店街
主催 : 人形のまち岩槻 まちかど雛めぐり実行委員会
連絡先 :人形のまち岩槻 まちかど雛めぐり実行委員会事務局
電話 070-1274-4971
>五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。


人形のまち岩槻 流しびな「提供:さいたま市」
平安時代の年中行事『上巳の祓い』が起源とされる『流しびな』が人形のまち岩槻にて行われます。
ひな祭りのルーツともいわれています。
三月の上巳の日に、水辺で穢れを祓う行事。祓いの具としてひ人形(ひとかた)・形代(かたしろ)を水に流して自らの罪や穢れを祓った。
『源氏物語』須磨の巻に、3月の最初の巳の日(上巳の日)に光源氏は海辺に出て、陰陽師に祓いをさせ、人形(ひとかた)を舟に乗せて海の沖合いに流すお話があ ります。——平安貴族たちは、三月の巳の日に、疫病など流行やすいと言うことで、占い師により無病息災を祈願する行事、人形(ひとかた)・紙・ 土・草・藁などで簡単な人形(にんぎょう)をつくり、お酒やお供物を添えて、病気や災いを身代わりに背負ってくれますようにと、願いをこめて川や海に流し ました。
ひな人形の原型とも伝わる「さん俵」に子どもたちの無病息災を託し、岩槻城址公園菖蒲池に流す春の風物行事です。
- 日時 2月28日(日)
- 時間 10:00~14:00 流しびな開始11時より
※雨天決行
岩槻城址公園 菖蒲池周辺
東武アーバンパークライン(野田線)岩槻駅下車徒歩約25分
- 主催 人形のまち岩槻 岩槻流しびな実行委員会
- お問い合わせ 岩槻人形協同組合(岩槻流しびな実行委員会)
電話 048-757-8881
主な催し
十二単衣着付実演、琴&鼓笛隊演奏、甘酒&飲み物サービス、模擬店、人形相談、流しびななど
※さん俵は会場で販売されます。
※先着300名様までは無料配布されます。
>ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。


菱餅は文字通り、のし餅を菱形に切ったお持ちです。
もともとが草餅が雛への供え物だったのが、だんだんと菱形に切った紅白緑等の重ねとして供えられるようになりました。
これは、昔中国に菱餅を食べて長生きをした仙人がおったとされ、娘の長寿を願うために供えられるようになったと言われています。
宮中では、菱花びらという下が丸餅で上に菱形の餅がのっているものを、お正月に食べます。
この菱花びらの上の部分だけが民間で行うひな祭りに生かされています。
菱餅の菱形は心臓の形という説もございます。
>ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。


節句とはもともと節供ということです。
季節季節の節目にあたる特別の日、神様にお供え物をし、人を集めて食をともににすることが、節句の習わしです。
おひなさまを二十四節気の『 雨水 』に飾ると聞いたことはないですか?
二十四節気のうち『 雨水 』を含むひと月を『正月』とし、正月をとりわけ忙しく働いた女性をいたわりの心でねぎらう『女正月」です。
この日におひなさまを飾ると、良縁に恵まれるとされていました。
今年2016年は2月19日が『 雨水 』です。
この日には桃の花、お供え物をお飾りして楽しみましょう。
>ひな人形:2月24日まで
五月人形:3月6日から
期間中は無休で営業いたします。


二月は【如月(きせらぎ)】、草木が生え始める「生更ぎ(きせらぎ)」の意味とも言われ、初春です。
立春は旧暦では一年の始まりお正月、このころより多くのご家庭ではおひなさまをお飾りなされると思います。
日ましに春の気配を色濃く感じます。
今年もそんな春の色かさねのおひなさまが人気です。
ひな祭りに迎えるにあたりおひなさまを設えるのはとても楽しいことです。
一年ぶりに出会えて「今年もよろしくね~」と語らいながらお飾りをする女子にとってこんなうれしいことはございません。
今年も雛人形を飾ってご家族のみなさまでお祝いしてください。

ひな人形:2月24日まで
期間中は無休で営業いたします。


雛あられ、菱餅を供え家族そろってひな祭りです。

雛人形を飾れば心はうきうき♪
桃の花・お供え物はママのお役目、災厄を祓いの節分の豆まきを終えれば『福が来る』
節分はちょうど冬の最後、一年の終わりの日になる。
豆まきし災厄や邪気を祓い福を招いて新たな心地よい春を迎えられる。
豆まきの風習は室町時代にはじまり、もとは、中国から伝わる『追儺(ついな)』の儀式。
疫病や陰気、災害を鬼に見立て、桃の弓、葦の矢で追い払う。
ところで、節分の『豆まき』は陰陽五行説と関係がある。
立春の春は五行では『木』。
『木』にとって相性の悪い五行は『金』、その『金』を剋するために『火』を利用する。
要するに『金』にとって相性の悪いのは『火』であるため、火で炒った丸い豆を使うことになる。
立春を迎えるには、火で豆を炒り、炒った豆を投げる。
また、桃の花を飾る理由は、花が美しく綺麗ということだけでなく、桃の呪力には悪いものを追い払う力があるといわれ、邪気を祓い百鬼を制すと言われ祝いの花でもある。
ひな祭りの用意万端準備OK!
楽しい楽しいひな祭り(桃の節句)です♪♪

ひな人形:2月24日まで
期間中は無休で営業いたします。

