新着情報
羽子板は女の子の厄除けとしてお正月・ひな祭りに飾ります。
お子様の初正月飾の破魔弓・羽子板は11月1日からの営業です。
起源は室町時代に宮中で始まったとされる『羽根つき遊び』は江戸時代になると大名の間で歳の暮に生まれた女児のお正月のお祝いとして贈る風習となりました。
羽子板でつく羽根の玉には『子が患わない』という意味の無患子(むくろじ)の種が使われています。
邪気を羽根除け、お子さまの健やかな成長を願う女の子のお守りです。
雛人形の正しいしまい方 天気がよくて、湿気のない日にしまいましょう おひなさまはいつ仕舞うのかしら? ひな祭りが終わった後、なるべく早くしまうとされていますが、天 […]
今日、三月三日は楽しい『雛祭り』の日です。 多くのお客様が人形のまち岩槻においでいただきありがとうございました。 また、小木人形にまで、ちょっと離れておりますが、はるばるお越しをいただいたお客様には重ねて […]
3月2日にはひな祭り『 宵節句 』ぼんぼりに灯りをつけてお楽しみでください。 あかりを つけましょ ぼんぼりに おはなを あげましょ もものはな ごにんばやしの ふえ たいこ きょうは たのしい ひなまつり […]
『端午の節句』は、身を守るため、災厄を除ける鎧や兜を飾り、男児の健やかな成長を祈る大切な行事です。 もともと菖蒲の季節に、宮廷で武術を競い、病気や災いを祓う式日でした。 そして武家の時代には尚武とかけて甲冑 […]
雪が雨に変わる頃、春の気配の二十四節気の『雨水』を2月19日に迎えます。 雛人形とともにお供えものをして楽しでみましょうか。 昔から雛人形を雨水の日に飾ると良いご縁に恵まれますと聞いたことがあるかと思いま […]
〒339-0072
埼玉県さいたま市岩槻区古ヶ場2-1-3
営業時間:9:00-18:00
TEL:048-794-2964
FAX:048-795-0518
詳しくは会社概要へ
起源は室町時代に宮中で始まったとされる『羽根つき遊び』は江戸時代になると大名の間で歳の暮に生まれた女児のお正月のお祝いとして贈る風習となりました。
羽子板でつく羽根の玉には『子が患わない』という意味の無患子(むくろじ)の種が使われています。