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お子さま行事の料理 端午の節句料理ではママの手料理を応援 🎵
武家社会から始まった、男の子の祭りとしての「端午の節句」が庶民に定着したのが、江戸時代の中期です。
鯉のぼりの習慣もこのころから盛んになりました。
中国のお話で中流の「龍門」という急流を登り切った鯉が龍に姿を変えたという故事から、お子様の立身出世を願う親心で鯉のぼりを泳がせるようになったといわれます。
<材 料6本分>
生春巻きの皮6枚 ボイルえび小18尾 きゅうり薄きり36枚
そうめん(乾)1束(50g)のり適宜 グリーンカール1枚
A(ケチャップ大さじ1 マヨネーズ大さじ1)スウィートチリソース大さじ2
<作り方>
1.ボイルえびは軽く湯通しし、水分をクッキングペーパーで拭き、横半分に切る
そうめんはゆでる グリーンカールは8等分に切る(2枚は盛付け用) のりは小さい丸に切る
2.ボウルに水を入れ、生春巻きの皮をくぐらせ、まな板の上にのせる
料理は金丸知奈先生によるものです。
本来は五月五日の当日、または五月四日の晩(宵の節句)に両家の祖父母やお祝いをくださった方、友人をお招きします。
五月人形:令和7年4月30日 までの営業です。
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