蒲生氏郷具足(燕尾形兜)平台飾り No4181
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マントを羽織る勇壮な蒲生氏郷の具足飾り
岩手県立博物館所蔵模写(鯰尾兜模写)
小田原征伐が終わり北条氏の滅亡を経て豊臣秀吉は天下統一の総仕上げに「奥州仕置」に着手
伊達政宗公を押さえつけるため蒲生氏郷に政宗の監視役として命じられる

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【商品番号】蒲生氏郷具足(燕尾形兜) 平台飾り No4181 【価格】¥154,000(税込) 【サイズ】間口63cm×奥行47cm |
- 兜は合皮の素懸威の錣仕様となってます。



- 屏風は二引きを入れ勇壮な仕上がりで好評です。

五月人形の焼桐仕様の飾り台・二引き屏風に幟旗は鎧兜の魅力を引き立たせます。

鎧兜の飾り段・屏風枠は焼桐仕様になっております。
焼桐は桐仕様ですので、飾り付けはとても楽にできます。
普段のお手入れも汚れ難く、埃・塵が付きにくいとの好評です。
燕は昔から『燕が巣を作ると家が火事にならない』とか、『燕が巣を作ると商売が繁盛する』とか聞きます。
小さな体で約2千キロ~3千キロの距離を子供の子育てに渡ってくる、私たちにと共存をする鳥です。


お子さまが成人になるまでの儀式、お祝い事。
| お七夜 | 生まれて七日目に健やかな成長を祝う儀式、名前が決まる『命名式』として知られます。 |
| お宮参り | 生まれて30日目ぐらいで、氏神様にお子さまの誕生を報告する儀式です。 |
| お食い初め | 生まれて100日目ぐらいが一般的ですが、一生食べ物には困らないようにと願います。 |
| 初誕生 | 餅を背負わせたり、踏ませたりする習慣が各地に見られます。 |
| 初節句 | 誕生して初めてのお節句の祝い。健やかな成長を願います。 |
| 七五三 | 男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳の成長を祝ってお参りします。 |
| 十三参り | 数えで13歳になった旧暦の3月13日に、知恵を授かりますように願う儀式。 |
| 成人式 |

赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句を初節句といいます。
五月五日のこどもの日がこの日にあたり、正式には端午の節句といいます。
それは、古来中国から伝わった五月初めの午の日という意味から始まったもので、奇数月の同じ数の重なる日をめでたいとしていたことから五月五日に定着しました。






