春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸威収納台兜飾りNo310-A
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比類なき重厚華麗な兜赤糸威『竹に雀飾り』の収納台飾りセット
奈良 春日大社所蔵

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【商品番号】奈良 春日大社所蔵 国宝模写 『竹に虎雀』金物赤糸縅大鎧三分之二 兜収納台飾り No310A 【価格】¥276,100(税込) 【サイズ】間口70.5cm×奥行54cm×高さ78cm |
- 兜全体が豪華が邪悪なものを追い払う兜にふさわしいです。

- 兜の吹き返しには竹に雀の鍍金金物が見事に配してあります。

- 兜の裾金具も竹に雀が施され、豪華な仕上げになっています。

- 飾り台は兜の収納になります。




お子さまが成人になるまでの儀式、お祝い事。
| お七夜 | 生まれて七日目に健やかな成長を祝う儀式、名前が決まる『命名式』として知られます。 |
| お宮参り | 生まれて30日目ぐらいで、氏神様にお子さまの誕生を報告する儀式です。 |
| お食い初め | 生まれて100日目ぐらいが一般的ですが、一生食べ物には困らないようにと願います。 |
| 初誕生 | 餅を背負わせたり、踏ませたりする習慣が各地に見られます。 |
| 初節句 | 誕生して初めてのお節句の祝い。健やかな成長を願います。 |
| 七五三 | 男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳の成長を祝ってお参りします。 |
| 十三参り | 数えで13歳になった旧暦の3月13日に、知恵を授かりますように願う儀式。 |
| 成人式 |
赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句を初節句といいます。
五月五日のこどもの日がこの日にあたり、正式には端午の節句といいます。
それは、古来中国から伝わった五月初めの午の日という意味から始まったもので、奇数月の同じ数の重なる日をめでたいとしていたことから五月五日に定着しました。
五月人形を飾る訳は
長い武家社会の中で、鎧や兜は男子にとって非常に大切なものでした。戦いの身体保護として鎧・兜は身を護るという大切な役目を持っていたため、今日では、その精神を大慈にし、五月人形を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い、無事成長して、強く、立派な男子となるようにとの家族の願いがあります。
つまり、鎧兜が身を護って、その子に災いがふりかからないように、受験、就職、結婚など、人生の幸福に恵まれますようにという思いが込められているのです。






