伊達政宗 重要文化財 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121
前立には木製の弦月、天下統一を目指す政宗公のスケールの大きさとセンスを物語る。
![五月人形 戦国武将鎧兜 伊達政宗 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121](https://www.koboku.co.jp/wp-content/uploads/2018/03/3121_640.jpg)
仙台市博物館所蔵模写 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り
【商品番号】仙台市博物館所蔵 重要文化財模写 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121 【価格】¥160,600(税込) 【サイズ】間口75cm×奥行43cm×高さ61cm (幟旗含む) |
- 吹返しは透かしの梅鉢、前立ては木製の弦月仕様です。
- 威は素懸、62間の筋兜の仕様となっています。
- 紺地に金日輪の幟旗をセットにした落ち着いた焼桐台屏風使用豪華に飾る兜飾りセットです。
文武両道の戦国武将として良く伊達政宗公があげられますが、 兜の前立てに弦月の前立てを、旗印には日輪を描いたものが使われました。
そして、伊達政宗公以降、伊達家の家紋の一つに九曜星を使われました。
(伊達家以外にも一般に九曜星は道中祈願のために良く使われていた。)