伊達政宗 重要文化財 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121
前立には木製の弦月、天下統一を目指す政宗公のスケールの大きさとセンスを物語る。
仙台市博物館所蔵模写
【商品番号】重要文化財 黒漆五枚胴具足模写鎧 兜飾り No3121
【価格】¥141,900(税込)
【サイズ】 間口75cm×奥行40cm×高さ61cm
- 吹返しは透かしの梅鉢、前立ては木製の弦月仕様です。
- 威は素懸、62間の筋兜の仕様となっています。
紺地に金日輪の幟旗をセットにした落ち着いた焼桐台屏風使用豪華に飾る兜飾りセットです。
文武両道の戦国武将として良く伊達政宗公があげられますが、 兜の前立てに弦月の前立てを、旗印には日輪を描いたものが使われました。
そして、伊達政宗公以降、伊達家の家紋の一つに九曜星を使われました。
(伊達家以外にも一般に九曜星は道中祈願のために良く使われていた。)
片倉景綱公 (片倉小十郎)愛宕山大権現守護所前立兜 焼桐板屏風平飾りセット
【商品番号】片倉景綱公 愛宕山大権現守護所前立兜 焼桐板屏風平飾りNo3192
【価格】¥118,800(税込)
【サイズ】幟旗含む 間口65cm×奥行45cm×高さ62cm
十七才の時初陣を果たす。
大阪の陣の際、戦将としての力量を発揮し、天下に【鬼の小十郎】として名を知らしめる。
伊達家誇りの武将として広く名を馳せた。
伊達政宗の養育係から軍師となった片倉影綱。
危ない橋を渡る政宗を常に支え、伊達家の存続に大きな役割を果たしました。
政宗の小田原参陣を韓国した人物と言われます。
兜の前立には信仰をした愛宕権現のお守り札と八日月が付いている。