１２月に入りましたが、皆様にはお変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。 あちらこちらと黄金色に柚子が実ってます。 １２月を思わせます。 営業日 １１月１日～１２月２９日まで 雛人形の早期販売同時開催中 […]
お子様の初正月飾り 破魔弓・羽子板飾りは１１月１日からの営業です。 ２０２６年度雛人形予約会は同時開催です。 確かな品選びのためにちょっと早めの予約会です。 羽子板･破魔弓：令和 […]
重陽の節句(菊の節句)には旬の菊を飾って菊を楽しみたいものです。 五節句のなかでも特に大切にされてきました。 五節句とは季節の節目に当たる日で、一年に五回の節句を祝います。 「重陽の節句 […]
初正月飾りの破魔弓、羽子板飾りは１１月１からの営業です。 初節句はお子様が生まれて初めてのお節句ですが、初めての迎える節句は特別に祝うものです。 もともと節句、神を鎮めたり、魔除けの意味を持つ行事が転じ […]
２０２６年度 雛人形、五月人形 新作カタログの準備を進めてまいります。 もうあと２週間で１１月に入り破魔弓・羽子板の初正月飾りに雛人形予約販売となります。 今日は雛人形新作カタログ写真撮影第一日目です。 雛人形 親 […]
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間口54cm×奥行25cm×高さ34.5cm |
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【商品番号】木目込み親王立雛 紫野平台飾り Ｎｏ８７００ 【価格】¥104,500（税込） |
紙びなは大昔のひとかたに良くにたものでした。
(お祓いの人形(ひとがた)のように手を左右に広げています。)
今日のように座ったひな人形になったのは、江戸時代の中ごろからと思われますが、その後も紙びなは行われました。
今日も木目込み製などの立ち姿のものが伝わっています。
ひな人形もはじめは男女一対のものだけをいくつも飾ったのですが、後に官女・随身・衛士あるいは五人囃子などを添えるようになり、今日の形態が生まれました。
