木目込人形 真多呂作 親王飾り 正絹 春風雛 No2783 ◎

色美しい桜の花の鮮やかな衣装をまとった華麗な木目込人形
春めく頃のひな祭りに桜に込め華麗な衣装の雛人形

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間口50cm×奥行26cm×高さ 25.5cm |
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【商品番号】木目込人形 真多呂作 親王飾り 正絹 春風雛 No2783 【価格】¥191,400(税込) |
- 男雛は象牙色の桜が美しく、くっきりと豪華な衣装です。

- 女雛は桜色地にさくら文様の衣装が親しみやすさを感じます。

- お顔は上品で優しい、ほっとさせていただけます。

- 金に流れゆく雲のある屏風が落ち着いた衣装を一層引き立たせてます。


◆ ひな菓子 (菱餅・雛あられの由来)
雛あられ
ひな祭りにつきものの雛あられ、お子様もだいすき。
このあられは本来は昔の携帯食料で、お餅を天日に乾かして炒ったのがあられなのです。
旅行や遊山、野外の祭りに持っていったのがひな祭りの原形になったと言われています。
菱餅
菱餅は文字通り、のしもちを菱形に切ったお餅です。
江戸時代初期にはすでに菱餅は供えられていたようです。
もともと草餅が雛への供物だったのが、だんだんと菱形に切った紅白緑の三重ねとして供えられるようになったのです。五重ねのもあります。
これは、昔中国に菱の実を食べて長生きした仙人があったので娘の長寿を願うために、その仙人にあやかるためにそうするようになったと言われています。









