木目込人形 真多呂作 親王平台飾り 本金煌珠雛 No2616◎

至純な趣に包まれた雰囲気に品格ある装いの木目込人形
木目込み人形 人気商品の親王飾りセット
- 伝統的な輝きを現代に生かし金の屏風に映える木目込親王飾り
- 明るいイメージで存在感を出した木目込親王飾りの雛人形

![]() |
間口39cm×奥行22cm×高さ 18.5cm |
![]()
|
【商品番号】木目込人形 真多呂作 親王平台飾り 本金煌珠雛 No2616 【価格】¥172,700(税込) |
- 本金を使用した豪華な衣装のおひなさま
- 日本人に親しまれている笹竹がアクセントとなっています。

- 女雛の衣装には王朝時代から着物の色としては春の季節を代表する柔らかなピンク地に花紋が優しさを感じていただけます。

- 優しさ、あどけなさを持った語り掛けたくなるようなお顔が人気です。

- 屏風は四曲折の輝かしさがなお一層衣装を引き立たせています。


お子様にとっての大切な行事ひな祭りには雛人形を飾ってお祝いです ♪
三月二日 宵節句 (宵祭り) 雪洞に灯りをつけて楽しみましょう。
三月三日 本節句 (本祭り)
三月四日 送り節句 (後祭り) おひなさまもう少しだけ飾りますねぇ~、来年またお会いましょう。
日本人は古くから、季節の先取りを好み、飾り物は早めに飾るのを好みます。
雛人形も一か月以上前から飾ってもおかしくありません。
初節句は特にご家族皆様と盛大にお祝いですので、届いたらすぐ飾り初めても差し支えございません。
それ以後は二月初めの立春からかもしくは、中旬の雨水にお飾りされたらよろしいでしょう。

『雨水」は二十四節気の一つ女性の幸せの日といわれ、女の方の幸せと健やかさを願います。
二十四節気の一つ『雨水』
この頃より春めいた気候に変わり始めるとされています。
ところが、この時期は気候が不安定になるようですが、このような『三寒四温』と言われる交互に温かな日と寒い日が繰り返されます。
『雨水』は旧暦の女正月とも言われ、女性を労らう日とされています。








