京十一番親王焼桐収納飾りNo1020セット

飾ってお部屋も素敵に変わる焼桐収納飾りの雛人形

![]()
|
【商品番号】京十一番親王焼桐収納飾り No1020セット 【価格】¥141,900(税込) 【サイズ】間口65cm×奥行41.5cm×高さ58cm |
- 衣装は桜が可愛いおひなさまです。


- 親王様は桐箱にお入れいたします。
- 上品な親王収納飾りは焼桐にお任せください。
出し入れは勿論、普段のお手入れはとても楽々とママのお気に入りの人気商品です。
- 屏風は焼桐仕立ての桜の刺繍で衣装との統一感をもたせました。

おひなさまの収納には別桐箱をご用意しております
収納飾りのおひなさまも別に桐箱に納めますので安心していただけます
大切なものは「桐箱」に納める」
昔から桐箱に納めて保管するのが日本人の習慣です

桐材の特徴は
多孔質の材で穴が空気が含まれる分、材が軽いのです
それが防湿性につながります
収納したものを湿度から守ります
水に強く火に強い性質は多孔質の材から生まれたものです
引き出しなどの出し入れの手軽さや肌触りの柔らかさ、堅木にはない温もりの感じなど重要ポイントです

![]()
おひなさまのお顔の変更は可能です。
屏風の変更はできません。

『健やかに育ち、将来、幸せな結婚ができますように』と雛人形でお祝いです ♪
赤い毛氈などで神聖な場所をつくって、赤ちゃんを守ってくれるおひなさまを飾り、お供え物をして願い事をします。
日本でも平安時代以前からこれにならって、三月のはじめに「ひとがた」(人の形を象徴的にかたちづくったもの)に自分の罪けがれを託して流すことが行われました。
やがてこれに貴族の子どもたちの間で日常的に行われていた「ひいな遊び」(人形遊び)が結びつき、三月三日に人形で遊ぶ習慣がうまれました。

江戸時代になって、人形がだんだんと発達して工芸的に立派なものが作られるようになると、男女一対の人形を「おひなさま」と尊んで、三月三日にこれを飾り、季節の食べ物などをお供えして女性たちが無事健康に過ごせることを願うようになりました。







