京十二番親王 檜平台飾り NO1207

檜の飾り台にぱっと華やぎ添える小木人形オリジナル雛人形

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【商品番号】京十二番親王 檜平台飾り NO1207 【価格】¥151,800(税込) 【サイズ】間口60cm×奥行33cm高さ37cm |


衣装は雲立涌に唐花丸の有職文様を檜の飾り台に秀麗に
下図に類似他文様の衣装
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- 受け継がれる歴史のひな祭りには金屏風でお祝いです。

- お人形は別途桐箱の収納になっておりますので、ママも安心です。
桐材の特徴は
多孔質の材で穴が空気が含まれる分、材が軽いのです。
それが防湿性につながります。
収納したものを湿度から守ります。
水に強く火に強い性質は多孔質の材から生まれたものです。
出し入れの手軽さや肌触りの柔らかさ、堅木にはない温もりの感じなど重要ポイントです。
↓ の画像はイメージ写真です。

『束帯、十二単』
束帯
最上の正装の『束帯』で袍ほうの腰の部分を石帯で束ねていることが名前の由来です。
冠を被り、後ろには長い裾を引きます。
足には襪を履き、帖紙を懐に入れ、手には笏を持ち、公卿と殿上人は石帯に魚帯を提げます。
十二単
『唐衣裳』 一般的に『十二単』と言われ、貴族の女性の礼装。
唐衣・表着・打衣・五ツ衣・単衣・長袴・裳の構成になっています。
襟、袖口、裾は重ねた衣が見えることから、その色の組み合わせで「襲色目」と言います。
手には檜扇を持ちます。

初誕生と初節句が近い場合
生まれた日によっては、初節句を済ませたら、すぐに初の誕生日というケースもあります。
そんな時は、初節句は普通に祝い、初誕生をごく、内輪で祝うもの。
親族を招いた会食などは略してもおかしくありません。
「祝い餅・力餅」などのお子様の一歳の誕生日用の餅の縁起物の儀式は別とします。
また、お節句の時に両方のお祝いを兼ねる方法もあります。







