京十二番焼桐平台親王飾りNo1201

金の屏風に似合う色彩あでやかなミニの雛人形

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【商品番号】京十二番焼桐平台親王飾り |
- 衣装は雲立涌に唐花丸の有職文様です。





- 飾り平台・ひな屏風枠は焼桐仕様となっています。

- お人形は別途桐箱の収納になっておりますので、ママも安心です。
桐材の特徴は
多孔質の材で穴が空気が含まれる分、材が軽いのです。
それが防湿性につながります。
収納したものを湿度から守ります。

↑ イメージ画像です。

お子様にとっての大切な行事ひな祭りには雛人形を飾ってお祝いです ♪
三月二日 宵節句 (宵祭り) 雪洞に灯りをつけて楽しみましょう。
三月三日 本節句 (本祭り)
三月四日 送り節句 (後祭り) おひなさまもう少しだけ飾りますねぇ~、来年またお会いましょう。

日本人は古くから、季節の先取りを好み、飾り物は早めに飾るのを好みます。
雛人形も一か月以上前から飾ってもおかしくありません。
初節句は特にご家族皆様と盛大にお祝いですので、届いたらすぐ飾り初めても差し支えございません。
それ以後は二月初めの立春からかもしくは、中旬の雨水にお飾りされたらよろしいでしょう。
『雨水」は二十四節気の一つ女性の幸せの日といわれ、女の方の幸せと健やかさを願います。







