上杉神社所蔵 山形県文化財 紫糸威胴丸具足模写 No3231
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日・月前立、小札は牛皮仕様で上質感あふれる鎧飾り
上杉神社蔵 山形県立文化財 紫糸威胴丸具足模写(日・月前立 牛革仕立て)
上杉謙信が戦いの際本陣に用いた「毘沙門天」の本陣旗付き

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【商品番号】上杉神社蔵 山形県立文化財模写 紫糸威胴丸具足模写 No3231 (日・月前立 牛革仕立て) 【価格】¥363,000(税込) 【サイズ】 間口105cm×奥行55cm×高さ105cm |
上杉謙信―北天の守護神。越後の虎
- 日・月前立ては真鍮(しんちゅう)に鍍金(メッキ)

- 三日月と日輪で有名な日月の前立をつけた頭形の兜の仕様。

- 頭形の兜に素懸け威(おどし)の錣(しころ)を付け、前後の押付板に上杉家家紋が描かれています。


- 屏風は松に鷹の豪華な刺繍が荘厳さを表現しています。
- 飾台・屏風は焼桐仕様で飾り付け、お手入れは楽々です。

上杉謙信
わずか二十二歳にして数々の内乱を収め、混迷する越後を統一した長尾景虎こと上杉謙信。
「軍師」と讃えられた謙信公は、五度にわたる智将・武田信玄との「川中島の戦い」を筆頭に、
歴史を彩る数々の戦を駆け抜けました。
質素倹約を自らが実践し、信心深く、思慮深く、
家臣たちのしんらいも厚かった、まさに武将中の武将。



お子さまが成人になるまでの儀式、お祝い事。
| お七夜 | 生まれて七日目に健やかな成長を祝う儀式、名前が決まる『命名式』として知られます。 |
| お宮参り | 生まれて30日目ぐらいで、氏神様にお子さまの誕生を報告する儀式です。 |
| お食い初め | 生まれて100日目ぐらいが一般的ですが、一生食べ物には困らないようにと願います。 |
| 初誕生 | 餅を背負わせたり、踏ませたりする習慣が各地に見られます。 |
| 初節句 | 誕生して初めてのお節句の祝い。健やかな成長を願います。 |
| 七五三 | 男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳の成長を祝ってお参りします。 |
| 十三参り | 数えで13歳になった旧暦の3月13日に、知恵を授かりますように願う儀式。 |
| 成人式 |
赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句を初節句といいます。
五月五日のこどもの日がこの日にあたり、正式には端午の節句といいます。
それは、古来中国から伝わった五月初めの午の日という意味から始まったもので、奇数月の同じ数の重なる日をめでたいとしていたことから五月五日に定着しました。







