金彩京刺繍衣装 松寿作 松寿作 京十一番親王 高野槙平台飾り ＮＯ１３１１Ｄ◎
束ね熨斗に桜文様の衣装を高野槙平台で典雅にまとめた雛人形
|
【商品番号】松寿作 京十一番親王 金彩京刺繍衣装 高野槙平台飾り ＮＯ１３１１Ｄ 【価格】¥281,600（税込） 【サイズ】間口75cm×奥行40cm×高さ41cm |
小出松寿作 親王飾り
- 衣装は豪華な金彩と刺繍入り優美な衣装です。
- 「束ね熨斗」文様が存在感あるおひなさまです。
熨斗は結納にも使う目出度い品なので、吉祥文様のひとつです。
熨斗とはそもそもアワビの肉を引き延ばして、乾燥させたのしあわびのことで今では祝儀の儀式の進物につけて贈る習わしとして見られます。
のしとは薄く延ばすことで、延寿の意味を持つといわれております。
熨斗の文様には「束ね熨斗」と「暴れ熨斗」があります。
「束ね熨斗」は細長い帯状のもを数本束ねて真ん中を結わいたものを言います。
- 飾り台・屏風は高野槙で典雅に雛人形を飾りました。
初誕生と初節句が近い場合
生まれた日によっては、初節句を済ませたら、すぐに初の誕生日というケースもあります。
そんな時は、初節句は普通に祝い、初誕生をごく、内輪で祝うもの。
親族を招いた会食などは略してもおかしくありません。
「祝い餅・力餅」などのお子様の一歳の誕生日用の餅の縁起物の儀式は別とします。
また、お節句の時に両方のお祝いを兼ねる方法もあります。