木目込人形 真多呂作 京極紫雛 No993012◎

お嬢様の健やかな限りない成長と幸せを祈る衣装に笑顔になれるおひなさま

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間口69cm×奥行38cm×高さ36cm |
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【商品番号】木目込人形 真多呂作 親王平台飾り 京極紫雛 No993012 【価格】¥207,900(税込) |
- 男雛には唐草に八つ藤文様の吉祥文様の衣装


- 温もりと優しさあふれんばかりのお顔が気に入りました。

- 金のシンプルな屏風が秀麗なおひなさまにしてございます。

藤といえば

人が見上げる藤の花は房状に垂れ下がる花として古くから愛されています。
平安時代後期には栄華を極めた藤原一門を象徴する花と、格付けの高い文様化が進みました。
たわわに咲く藤の花房の様子は豊作の稲穂と似ていることから、吉祥文様とされています。

お子さまが成人になるまでの儀式、お祝い事。
| お七夜 | 生まれて七日目に健やかな成長を祝う儀式、名前が決まる『命名式』として知られます。 |
| お宮参り | 生まれて30日目ぐらいで、氏神様にお子さまの誕生を報告する儀式です。 |
| お食い初め | 生まれて100日目ぐらいが一般的ですが、一生食べ物には困らないようにと願います。 |
| 初誕生 | 餅を背負わせたり、踏ませたりする習慣が各地に見られます。 |
| 初節句 | 誕生して初めてのお節句の祝い。健やかな成長を願います。 |
| 七五三 | 男の子は三歳と五歳、女の子は三歳と七歳の成長を祝ってお参りします。 |
| 十三参り | 数えで13歳になった旧暦の3月13日に、知恵を授かりますように願う儀式。 |
| 成人式 |








