武田信玄公創作鎧(歯噛前立)陣羽織付 焼桐板屏風飾りNo3292
誇り高き戦国武将の鎧を焼桐の板屏風で豪華に飾りました。
武田信玄公 獅噛付 陣羽織付 焼桐板屏風飾りセット
風林火山
「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」
疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し
サイズ 間口80cm×奥行50cm×高さ93cm
- 武田信玄公で有名な白熊兜蓑を用い陣羽織には武田菱を描きました。
- 大きい獅噛の前立てが存在感を表しています。
- 武田菱の赤の陣羽織が付いています。
- 屏風は焼桐仕様の板屏風で荘厳な雰囲気となり、お取り扱いも簡単と好評です。
甲斐の虎 武田信玄
北信濃をめぐり上杉謙信と五度にわたる「川中島の合戦」を繰り広げる。
武蔵国をめぐっては、小田原北条氏とともに北武蔵に出陣し上杉軍をけん制したが、信玄の今川攻めを契機に北条氏と対立。
元亀3年(1572)には北条氏と和解し、上洛を目指し三方原の戦いで、徳川、織田軍を破る。
知略に富み、領国経営にも手腕を発揮した武将。