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人形のまち岩槻流しびな 岩槻城址公園 菖蒲池周辺で本日開催されました。
「流しびな」とは人形に穢れや災いを負わせる風習
『源氏物語』須磨の巻に、3月の最初の巳の日(上巳の日)にお祓いが行われ、人形を舟に乗せて海の沖合いに流すおお話があります。
日本ではとても古くから「流しびな」の風習を行っていました。
人々は川や海や水辺に出かけて、この人形で身体を撫でて身の穢れや災いを移し、自分の身代わりとして、海や川に流しました。
このようにして「みそぎ」や「お祓い」が出来ると信じられていました。
雛人形に装飾が施され、遊んだり飾ったりするようになるのは平安時代以降のことです。
それ以前は行事で用いられた人形は「人形」として川や海に流すためのものでした。
五月人形:令和7年3月5日~令和7年4月30日
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