初正月のお祝い破魔弓、羽子板 のお祝いQ&A ー小木人形 埼玉 さいたま市 人形のまち岩槻ー

初正月飾り、破魔弓・羽子板いつごろまでに用意するのですか?

 

 今の時期は人形のまち岩槻では人形専門店が破魔弓・羽子板を店頭に並べはじめます。

よくあるお問い合わせの一つに・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

「いつに、なったら破魔弓・羽子板飾りが届くのか」と親元さまから

届けられるのを楽しみに待っていらっしゃるようですが……..。

未だに贈られてこないので、どうしたらよいのか?と言うことです。

一応目安ですが、贈られた方の対応もし易くなるという考えから

破魔弓、羽子板は12月初旬ごろが喜ばれます。

遅くも初正月をお迎えのお孫様には破魔弓、羽子板は12月半ばまでには贈りましょう。

 

破魔弓、羽子板飾りは誰が贈るものですか?

 母方の実家から贈られるのが一般的です。

破魔弓、羽子板は土地によってご存知ない方もいらっしゃいますので、ご相談してもよろしいと思います。

雛人形と五月人形は今では両家で折半という方もおられますが、破魔弓、羽子板の折半は数少ないようです。

 

初正月飾りの破魔弓、羽子板

 

羽子板・破魔弓:令和5年11月1日~12月29日 (期間中は無休で営業いたします。)

ひな人形:令和5年11月1日~令和6年2月24日



 

人形のまち 岩槻 小木人形

正月飾 破魔弓・羽子板飾り

雛人形(ひな人形)、ひな祭りの由来と歴史

 

2024年度 新作 雛人形・五月人形カタログ申し込み受付中

 

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初正月飾り 『破魔弓』男児の健やかな成長を願いをこめて贈ります =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

悪魔を追い払い健やかな成長を願う男児の初正月飾りには破魔弓を贈ります

破魔弓・男児の初正月飾の贈り物

 

破魔弓の由来

 破魔弓は、邪気を打ち破る「破魔弓」男の赤ちゃんの健やかな成長を願います。

 

 宮中で行われてきた正月17日に弓を射る儀式に由来し、その起源は孝徳天皇の647年にまでさかのぼるとされています。

「はま」は弓を射る的のことで、のちに「破魔」の字を当て、男児の初正月を祝う縁起物となりました。

魔をはらう弓矢には、お子さまの成長と無事を祈る思いが込められています。

 



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初正月飾り 『羽子板』女児の健やかな成長を願いをこめて贈ります =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

厄祓い、無病息災を願う女児の初正月飾りには羽子板を贈ります

初正月飾り 女児への祝品 羽子板飾り 羽子板

 

羽子板の由来

 羽子板は、厄を跳ね(羽根)除ける「羽子板」女の赤ちゃんの無病息災・厄払いを願います。

 

お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。

そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。羽子板の羽根

羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛無患子むくろじ゛という大木の種です。

 

すなわち『こどもが患わない』という意味を持っています。

また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。

こうして羽子板には、遠い昔から子供の厄祓い、無病息災を願うあたたかい親心が込められているのです。

 



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初正月のお祝い破魔弓、羽子板は11月1日からの営業です ー小木人形 埼玉 さいたま市 人形のまち岩槻ー

初正月のお祝いには男児には破魔弓を、女児には羽子板を贈ります♪

12月初旬までに贈られるのが宜しいです。

男児の初正月のお祝いには破魔弓を贈ります。

初正月飾 破魔弓 破魔矢 男児

魔弓はさまざまな邪悪を除ける魔よけとしての破魔弓です。

男児の力強く、逞しく育っての想いに贈ります。

 

 

女児の初正月のお祝いには羽子板飾りを贈ります。

無患子むくろじの黒い種は『お子様が患わない』という意味。初正月飾り 女児 羽子板飾り 羽根

邪気を払い除けるという意味で羽子板を贈ります。

 

 



 

小木人形は、『お客さまに喜びを』をモットーに

人形のまち人形のまち岩槻 破魔弓・羽子板、雛人形、五月人形の人形専門店です。

店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。

 

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〒339-0072  埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目 岩槻工業団地内


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女児の願いをこめる 初正月飾り 羽子板 =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

初春を迎える豪華に飾る羽子板は女児の初正月飾り

初正月飾り 女児への祝品 羽子板飾り 羽子板

 

羽子板の由来

 

 お正月の羽根突きは、江戸時代の昔から女の子の遊びです。

そしてこの羽子板は、女の赤ちゃんの無病息災のお守りの意味を持っているのです。羽子板の羽根

羽子板で付く羽根の玉、あの黒くて硬い玉は゛むくろじ゛という大木の種ですが、これは漢字で『無患子』と書きます。

 

すなわち『こどもが患わない』という意味を含んでいるとも考えられるでしょう。

また、昔は羽根の形をトンボに見立てて、トンボが蚊を食べる益虫であることから、お正月に羽根を突くと、夏になっても蚊に食われることがないことから、長い間信じられてきました。

こうして羽子板には、遠い昔から子供の無事を願うあたたかい親心が込められているのです。

資料   社) 日本人形協会 節句に関する統一見解

 

 

羽子板・破魔弓:令和3年11月1日~12月29日 (期間中は無休で営業いたします。)

ひな人形:令和3年11月1日~令和4年2月24日

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お子さまの初正月飾り 破魔弓・羽子板

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店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。

 

 

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男児の願いをこめる 初正月飾り 破魔弓 =小木人形 埼玉県 さいたま市 岩槻=

破魔弓とは、さまざまな邪悪を退ける魔除けとしてのお守りです。

 

男児の雄々思惟成長を願う親の願いが破魔弓には込められます。

 

 宮中で行われてきた正月17日に弓を射る儀式に由来し、その起源は孝徳天皇の647年にまでさかのぼるとされています。

「はま」は弓を射る的のことで、のちに「破魔」の字を当て、男児の初正月を祝う縁起物となりました。

魔をはらう弓矢には、お子さまの成長と無事を祈る思いが込められています。

初正月飾り 破魔弓 男児の願い

 

羽子板・破魔弓:令和3年11月1日~12月29日 (期間中は無休で営業いたします。)

ひな人形:令和3年11月1日~令和4年2月24日

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店主・スタッフ一同心よりご来店お待ちしております。

 

 

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