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②雛人形・岩槻人形には材質・仕様はどういうものがあるか
★ 雛人形の衣裳について
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京友禅染
- ちりめん地に色彩がとても綺麗『おとぎ話』がテーマです。
- 京友禅師の繊細な技を生かした衣装の
京着付師のおひなさまは人気です!!
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金彩、刺繍
- 金彩---布に金を転写し、この周囲をやや硬質の樹脂で縁取って、その縁取りにも金を転写して図柄を表現したもの。
刺繍---布に文字や図柄を縫いこんだ作品。
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金襴
- 一般的に多く使用される素材
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- 金襴は縦糸・横糸によって織り上げられ、縦糸を地糸とし横糸(抜き糸)、金糸の変化によって模様が織り上げられています。
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- 縦糸と金糸のみで織ったものを抜き糸なし(抜きなし)といい、
- 以下横糸の使い方によって名称が変わります。
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- 横糸一色と金糸によるものを箔一丁、
- 金糸と横糸二色が絶えず模様に出ているものを二丁、
- 横糸三色を三丁、それ以上に四丁、五丁などとあります。
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京友禅の雛人形の詳細ページに
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| 雛人形・京手描き友禅雛 |
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| 袋帯汕頭刺繍 |
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★ 雛人形の胴とは、体の部分を呼びます。
小木人形は頭と同様専門の独自の職人により作られております。
まず、ボディの芯に成るものは、桐の木、またはわらを使います。
まず、手足をつけ着物を着せつけ、振り付けを致します。着物の作り、振り付けで良し悪しが決まります。
十二単(じゅうにひとえ)は現在の正式名称は「五衣(いつつぎぬ)・唐衣(からぎぬ)・裳(も)」といいます。
当店小木人形ではそのところどころに特徴を生かし、見えない処にこだわりをもって心込めて製作しております。
店頭にてぜひお手にとってご覧下さい。
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■お雛さまの衣裳を見てゆきましょう。
束帯 (そくたい) 姿の男雛、唐衣裳姿 (からきぬも) の女雛に人形の理想追求の思いを皆様に伝えます。 |
衣裳付けの多くは、胴づくりともいいます。白襟は絹を使用します。衣裳は部分ごとに一枚ずつ和紙を裏張りして裁断し、各部分別に仕立てて下ごしらえをしておきます。胴の胸元には和紙を貼るところが胴がかりです。胴の底には木板をつけ、安定させ、足金(針金)をさします。脚の部分に紙で包んだパッキングを巻いて肉付け師、足先の部分をつなぎます。これで土台の部分が出来上がりです。
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| いよいよ衣裳つけです。初めに、白い襟を何枚も重ねてつけます。これは衣裳かけといって、人形の骨格を出すポイントであり、胴がかりの中でも重要な仕事です。つぎに腕金(針金)を通して肉付けをしてから先の方に手をつけます。先ず単をつけ、五衣、表着、唐衣のパーツを着せ付けます。作る人の技が決めての重要な振り付けをし、堂の部分は完成です。 |
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| 手足は、人形が表現できるもうひとつの顔といわれています。指先き一本にも表情豊かに、繊細につくられているのです。 |
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★ 雛人形の頭とは、お顔の部分です。
小木人形は頭の制作からはじまった人形店です。
材質としてヌキ(桐粉を上質の糊で固めて成型したもの)と呼ばれるもの、また石膏を素材にしたものがあり、
目を入れ胡粉を塗り磨き、目、口を彫り、面相を描き結髪をして出来上がりです。
小木人形は桐塑頭の長所、短所はよく知り尽くしています。
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■お雛さまの顔を見てゆきましょう。
小木人形も初代から生業に励んできた、伝統的な頭・桐塑頭(とうそかしら)つくりをご紹介いたします。
製作に季節・天候に左右されやすく、また現在作る人も少なく、品によっては高価な頭もあります。
作る人の手癖も味の一つで、すべて緻密なものをお好みの方にはお奨めできません。ご理解下さい。
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頭づくりは、型ヌキから始まります。桐粉をしょうふ糊で練って、木型にかためて抜きます。木型をつくるのも一仕事です。
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型でとった頭は4~5日天日に干して乾燥させてから、ガラス玉の目を入れ、そのまわりを胡粉(貝殻を焼いて作った白い粉)で塗り固めます。これを目詰といいます。
ガラス玉の裏側には目が描きこまれています。
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目詰がすんだら、地塗り、盛り上げ、中塗り、目鼻切りをします。地塗りを2回ほどしたら盛り上げをします。これは顔の左右を揃えて、目鼻口をつける仕事です。作る人の個性が一番良く出るところです。その後3回以上中塗りをして、天日でよく乾かしたら、塗り固めた目の上の胡粉を切り除き、鼻と口の形を整えます。
つぎは、上塗り、磨き。目元に刀で線を入れてから上塗りを数回丁寧に塗り、やわらかい布で磨きをかけます。胡粉塗りは薄く何回も何回も繰り返して丁寧に塗るのがコツで、磨きをかけた時に、その良し悪しがはっきりわかります。
磨きが終わったら面相づくり、彩色、舌起こし、歯付け、眉起こし、と顔の表情をつけるこの工程は、頭作りの中で一番緊張する時です。眉を描く時が、人形の頭が決まる瞬間です。筆先ひとつで人形の表情が変わるほど、微妙な技なのです |
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そして、毛彫り、植毛、結髪で「頭」は完成です。
まず、毛彫りといって生え際や襟足に刀で溝をつけ、生え際に毛描きをします。次に植毛をしたら「おすべらかし」などに結い上げると出来上がりです。 |
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お顔の捉え方にはいろいろありますが、造形美にこだわった、いわゆるどことなく、
人間らしさ、立体感、可愛さなどが表現されるよう、造形師が何度も何度も原型作りに魂を打ち込み、
作り上げた一般に「本頭」と呼ばれる頭にも、きっとご満足頂けると思います。
筆仕事、彩色などは念の入った仕事です。
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③ おひなさまはいつごろ購入したら良いか
正月飾りの破魔弓・羽子板を11月初めから販売開始になります。
それに併せて岩槻では雛人形の早期販売を行っている所が多いです。
いろいろとお客様のご希望にお答えできることも一番の良い時期かも知れません。
新年改まりましたら1月半ばごろにはお決め成られます事をお勧め致します。
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④ 収納場所をどうしたら良いか
店頭でご覧なっている状態ではなかなか家での収納に可能かどうかのご判断は困難です。
ご確認は必要と思いますので、重量・容量等を人形店にてご確認下さい。
材質等によりまして、収納場所をお気になさると思いますので、その点も重ねてご確認をお願いいたします。
各人形店でお取り扱いの商品が異なりますので参考にして下さい。
小木人形はヤニの出にくい素材の桐材の使用を多数取り扱っております。 |
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■ 飾る時、片付ける時が私は楽なものを選びます。
皆さん飾る前には、収納時の写真を撮っておくことをお願いしていますが、飾る際嬉しい余り収納箱をご確認されない方が多いようです。
困らないように、親王飾りでしたら問題ないですが、飾り段などですと手順の良さと収納が決め手、
軽く、箱入れはそのまま簡単な焼桐のタイプをお奨めいたします。 |
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ここの質問以外はこちら
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